しぶとく、強く、テンション高めに…。
ピ~パッパパラッポ!!ピ~パッパパラッポ!!
(ラバラバ)
ピ~パッパパラッポ!!ピ~パッパパラッポ!!
(ラバラバ)
ヘイシ~~!皆さん、二日連続の更新ですよ。
チョリッス!!流石に今年の時の流れは、限度なく早いと感じておりまして。
もう来年の話だの何だの…。
玉置さんのライブが安全じゃないの何だの…。
島には、勢力がみっつあるだの…。
金ピカだの…。
色々ありますが、最近ランニングをすると、へんな事が起きます。
基本、これは週の火曜日、そうつまりは、Relents【リレンツ】(←はい、これいい加減憶えようね!!結構下馬評は、あがってるんですからね!!よしっ、反逆だ!!)
のスタジオの前に、僕は10km走っています。
そう時間にすると15時位から、格好はバルセロナのレプリカと短パン。
まぁ~、この時間が小学生の下校時間とガッチリバッティングするんですよ。
確かに身長が182センチもある大男が、ゼーハーゼーハー歩いてたら、
小学生も足を止めてみますわな…。
まっ、そんな事は気にせず、いつもと変わらず、アスファルトを爆走していた訳ですよ。
(ちなみにこれは先週の火曜だから、9月7日かな…)
そしたら、あるランドル小学生が信号待ちで、ジョグをしている俺に、
こう話しかけてきた…。
小学生「お、お兄さんは、何でこんな熱いのに走っているのですか?」
俺「アザーズ!!それは、メンタルを鍛える為だよ!!精神力だよ!!わかるかい?」
小学生「へぇ~、なんでメンタルを鍛える必要があるの?」
俺「年齢と共に、精神力は弱くなるんだよ!!わかるかい?」
小学生「なんで、大人になると精神力が弱くなるの?」
俺「う~~ん、まっ、一慨には言えないけど…。おじさんはそう感じるんだよ、わかるかい?
小学生「そっ~か、お兄さんは背中にロナウジーニョって書いてあるけど、外人さん?」
俺「オイオイ!坊や、それは困るよ!たしかに国際人を目指しているが、純粋な秦野人だよ、わかるかい?」
小学生「そうなんだ~!ちなみにお兄さん、○○小学校で有名だよ!!」
俺「アザーズ!!アザーズ!!坊や、何でだい?この俺がかい??」
小学生「先生が言ってた、放課後、学校の周りに黒人みたい人がジョギングしているから、絶対に着いていってはいけないよ…。今日の朝会で、教頭先生も言ってたよ」
俺「○○小学校め~~~!!ソイヤ~~、マイコ~、アザーズ!!アザーズ!!」
小学生「じゃ、そろそろ先生に怒られるから!行くね!頑張って!パリッス!!」
俺「ちょっ、ちょっと坊や、今最後に何て言ったんだい?」
小学生「パリッス!!この挨拶マジで、いかすよね!!」
俺「げ、げ、限度ねぇ~~~!!パリッス!!」
小学生「お兄さんのパリッス!!なんか熱いものを感じるよ!それじゃ、パリッス!!」
……
驚かないでください。ここまでの話、全て実話です。
僕の周りで何が起こっているのでしょうか?
ひとつだけわかるのは、玉置さんが安全ではないライブを行なって、
チケット払い戻しになっている事。
嗚呼、何故俺が○○小学校にマークされているのか…。
嗚呼、何故パリッス!!が小学生にまで、蔓延しているのか…。
謎が残ります。
それでは、最後にカリフォルニアのブリージーな風に乗ってきた美女の写真で、
目を抱擁してください。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
チョrス!
ピ~パッパパラッポ!!ピ~パッパパラッポ!!
(ラバラバ)
ピ~パッパパラッポ!!ピ~パッパパラッポ!!
(ラバラバ)
ヘイシ~~!皆さん、二日連続の更新ですよ。
チョリッス!!流石に今年の時の流れは、限度なく早いと感じておりまして。
もう来年の話だの何だの…。
玉置さんのライブが安全じゃないの何だの…。
島には、勢力がみっつあるだの…。
金ピカだの…。
色々ありますが、最近ランニングをすると、へんな事が起きます。
基本、これは週の火曜日、そうつまりは、Relents【リレンツ】(←はい、これいい加減憶えようね!!結構下馬評は、あがってるんですからね!!よしっ、反逆だ!!)
のスタジオの前に、僕は10km走っています。
そう時間にすると15時位から、格好はバルセロナのレプリカと短パン。
まぁ~、この時間が小学生の下校時間とガッチリバッティングするんですよ。
確かに身長が182センチもある大男が、ゼーハーゼーハー歩いてたら、
小学生も足を止めてみますわな…。
まっ、そんな事は気にせず、いつもと変わらず、アスファルトを爆走していた訳ですよ。
(ちなみにこれは先週の火曜だから、9月7日かな…)
そしたら、あるランドル小学生が信号待ちで、ジョグをしている俺に、
こう話しかけてきた…。
小学生「お、お兄さんは、何でこんな熱いのに走っているのですか?」
俺「アザーズ!!それは、メンタルを鍛える為だよ!!精神力だよ!!わかるかい?」
小学生「へぇ~、なんでメンタルを鍛える必要があるの?」
俺「年齢と共に、精神力は弱くなるんだよ!!わかるかい?」
小学生「なんで、大人になると精神力が弱くなるの?」
俺「う~~ん、まっ、一慨には言えないけど…。おじさんはそう感じるんだよ、わかるかい?
小学生「そっ~か、お兄さんは背中にロナウジーニョって書いてあるけど、外人さん?」
俺「オイオイ!坊や、それは困るよ!たしかに国際人を目指しているが、純粋な秦野人だよ、わかるかい?」
小学生「そうなんだ~!ちなみにお兄さん、○○小学校で有名だよ!!」
俺「アザーズ!!アザーズ!!坊や、何でだい?この俺がかい??」
小学生「先生が言ってた、放課後、学校の周りに黒人みたい人がジョギングしているから、絶対に着いていってはいけないよ…。今日の朝会で、教頭先生も言ってたよ」
俺「○○小学校め~~~!!ソイヤ~~、マイコ~、アザーズ!!アザーズ!!」
小学生「じゃ、そろそろ先生に怒られるから!行くね!頑張って!パリッス!!」
俺「ちょっ、ちょっと坊や、今最後に何て言ったんだい?」
小学生「パリッス!!この挨拶マジで、いかすよね!!」
俺「げ、げ、限度ねぇ~~~!!パリッス!!」
小学生「お兄さんのパリッス!!なんか熱いものを感じるよ!それじゃ、パリッス!!」
……
驚かないでください。ここまでの話、全て実話です。
僕の周りで何が起こっているのでしょうか?
ひとつだけわかるのは、玉置さんが安全ではないライブを行なって、
チケット払い戻しになっている事。
嗚呼、何故俺が○○小学校にマークされているのか…。
嗚呼、何故パリッス!!が小学生にまで、蔓延しているのか…。
謎が残ります。
それでは、最後にカリフォルニアのブリージーな風に乗ってきた美女の写真で、
目を抱擁してください。
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チョrス!