---2011年9月23日火曜日、都内某所。
今日もここ「喫茶クリハラ」には、憩いを求めて、スーツ姿の企業戦士達が素敵な午後のひと時を過す為に集っていた…。何処を切り取っても、何らか変わらぬ日常…。
男「すっ、すいません…。紅茶を一杯クダサイ…」
店員「えっ?すいませんが、もう一度注文を伺っても宜しいでしょうか?」
男「チッ、紅茶を一つ!!」
店員「かっ、畏まりました…。チッ、失礼しました!!」
男「オッ!オイ!お前今、舌打ちしただろう?!!」
店員「ハッ??私がですが…その様な事は、一切しておりません」
男「しっ、シラ切るな!!お前さっきから、接客なってねぇ~ぞ!!」
店員「わっ、私がでしょうが…」
店員「オイ!上司でしょうか?私で対応させて…」
男「ウルセェ!!堪忍袋の尾が切れた、ブチ!!」
店員「てっ、店長~~!!何か変な客がいるよ~~!来て~~~!!」
---ドカドカドカ…(店内を颯爽と走り抜ける足音)---
栗原店長「たっ、大変お待たせしました。うちの店員が何か失礼を…」
男「おっ、オマエが店長か!!どうかしてるだろ!どんな接客を教育してんだ!」
栗原店長「もっ、申し訳ございません。お詫びとして、当店一番の紅茶を私、栗原。天然パーマネントをあてて、30年の男が、お客様の為に入れさして頂きますので…」
男「ちゃんとしてくれよ!こっちだって、仕事の合間に、このお店の紅茶が大好きで来てるんだからさ!!」
店員「てっ、天パ…間違えた…。店長、すっ、すいません。」
栗原店長「ここは、任せて…アナタはタイムカードを切って、糞して電車乗って、最寄の駅からバスに乗って、自宅に帰って、糞して食事して、PCの前でシコって寝て、寝てなさい!!」
店員「ほっ、本当すいません。とりあえず帰りますわ…」
男「オイオイオイ!そうゆうのは、後にしてくれないかな?早く紅茶が飲みてぇ!」
栗原店長「失礼します…。三分程お時間を頂けますか??」
男「……………」
----店内のBGMは、あみんの「待つわ×534億」が流れ…。やっと落ち着きを取り戻す男…----------
栗原店長「すっ、すいません、お待たせしました。こちらが当店自慢のイタリア風カジノ風ピザの斜塔風の限度ない風のカレーでございます。」
男「やっと来た!そうそう、ここの店のイタリア風カジノ風ピザの斜塔風の限度ない風のお繋ぎ風のうんこ味したカレーが好きで好きで仕方ないって………、
馬鹿野郎!!!紅茶はどうしたんだよ!!」
栗原店長「風と共に去りました…」
男「そっか~、やっぱり紅茶の葉っていうのは、インドネシアで全世界の需要80%が生産されているからな~!風がピューと吹いただけで…ドカーっと蹴って!
ってなんでやねん!!!紅茶をだせよ!!!早く飲ませんかい!!」
栗原店長「カルピスを飲んで、出すのは夜だけにして頂けませんか?」
男「そう、そう、そう!高そう容疑者!!コンドームは、当店にございません…」
男「って、何でやねん!!豊中降りて加嶋右折して、十三を通り過ぎて、御堂筋か!」
-----まさに一触即発
の店内の雰囲気、静まる店内----------
栗原店長「おっ、お繋、、、、お繋ぎクダサイ…」
男「はっ???」
栗原店長「おっ、お繋ぎクダサイ。私から説明させて頂きます。」
男「おっ、お繋ぐ???お繋ぎ??意味がわからへんWAI!!」
栗原店長「紅茶は、風と共に去ったので…。サン○リーからでている、午後の紅茶へお繋ぎください…」
男「あっ、ありがとうございます。ザイマス…。ザイマス…ZMS…。」
栗原店長「よっし、アンタの熱意に負けた!!今日は、店を閉めて、皆でBEERを飲みに行こう!!そして、全裸で街にでかけよう!!横田君いつものシクヨロ!」
DJ横田「OH~~~~!!YES!!店長の解放宣言がでた所で!!
今日は、このアゲアゲナンバーから、ぶっかまして!行くぜ!!YEAH~~!」
今週のランギングで急上昇したのは、何とこの曲…、この曲を聴いて、ディスコに行って、ちゃんねぇーのパイオツかいで~で、シースーい~く~で!ザンギにシータクでリーノーで、平日の夜でもかましちゃってください!!!
曲は、お繋ぎKIDSで「エブバディ、シック!エブバディ、サック!エブバディ、お繋ぎ!!!」
今日の一句
「紅茶の美味しい 喫茶店 閉店後の 店長とホールの 肉欲を剥きだしな…キッチン」
今日もここ「喫茶クリハラ」には、憩いを求めて、スーツ姿の企業戦士達が素敵な午後のひと時を過す為に集っていた…。何処を切り取っても、何らか変わらぬ日常…。
男「すっ、すいません…。紅茶を一杯クダサイ…」
店員「えっ?すいませんが、もう一度注文を伺っても宜しいでしょうか?」
男「チッ、紅茶を一つ!!」
店員「かっ、畏まりました…。チッ、失礼しました!!」
男「オッ!オイ!お前今、舌打ちしただろう?!!」
店員「ハッ??私がですが…その様な事は、一切しておりません」
男「しっ、シラ切るな!!お前さっきから、接客なってねぇ~ぞ!!」
店員「わっ、私がでしょうが…」
店員「オイ!上司でしょうか?私で対応させて…」
男「ウルセェ!!堪忍袋の尾が切れた、ブチ!!」
店員「てっ、店長~~!!何か変な客がいるよ~~!来て~~~!!」
---ドカドカドカ…(店内を颯爽と走り抜ける足音)---
栗原店長「たっ、大変お待たせしました。うちの店員が何か失礼を…」
男「おっ、オマエが店長か!!どうかしてるだろ!どんな接客を教育してんだ!」
栗原店長「もっ、申し訳ございません。お詫びとして、当店一番の紅茶を私、栗原。天然パーマネントをあてて、30年の男が、お客様の為に入れさして頂きますので…」
男「ちゃんとしてくれよ!こっちだって、仕事の合間に、このお店の紅茶が大好きで来てるんだからさ!!」
店員「てっ、天パ…間違えた…。店長、すっ、すいません。」
栗原店長「ここは、任せて…アナタはタイムカードを切って、糞して電車乗って、最寄の駅からバスに乗って、自宅に帰って、糞して食事して、PCの前でシコって寝て、寝てなさい!!」
店員「ほっ、本当すいません。とりあえず帰りますわ…」
男「オイオイオイ!そうゆうのは、後にしてくれないかな?早く紅茶が飲みてぇ!」
栗原店長「失礼します…。三分程お時間を頂けますか??」
男「……………」
----店内のBGMは、あみんの「待つわ×534億」が流れ…。やっと落ち着きを取り戻す男…----------
栗原店長「すっ、すいません、お待たせしました。こちらが当店自慢のイタリア風カジノ風ピザの斜塔風の限度ない風のカレーでございます。」
男「やっと来た!そうそう、ここの店のイタリア風カジノ風ピザの斜塔風の限度ない風のお繋ぎ風のうんこ味したカレーが好きで好きで仕方ないって………、
馬鹿野郎!!!紅茶はどうしたんだよ!!」
栗原店長「風と共に去りました…」
男「そっか~、やっぱり紅茶の葉っていうのは、インドネシアで全世界の需要80%が生産されているからな~!風がピューと吹いただけで…ドカーっと蹴って!
ってなんでやねん!!!紅茶をだせよ!!!早く飲ませんかい!!」
栗原店長「カルピスを飲んで、出すのは夜だけにして頂けませんか?」
男「そう、そう、そう!高そう容疑者!!コンドームは、当店にございません…」
男「って、何でやねん!!豊中降りて加嶋右折して、十三を通り過ぎて、御堂筋か!」
-----まさに一触即発
の店内の雰囲気、静まる店内----------
栗原店長「おっ、お繋、、、、お繋ぎクダサイ…」
男「はっ???」
栗原店長「おっ、お繋ぎクダサイ。私から説明させて頂きます。」
男「おっ、お繋ぐ???お繋ぎ??意味がわからへんWAI!!」
栗原店長「紅茶は、風と共に去ったので…。サン○リーからでている、午後の紅茶へお繋ぎください…」
男「あっ、ありがとうございます。ザイマス…。ザイマス…ZMS…。」
栗原店長「よっし、アンタの熱意に負けた!!今日は、店を閉めて、皆でBEERを飲みに行こう!!そして、全裸で街にでかけよう!!横田君いつものシクヨロ!」
DJ横田「OH~~~~!!YES!!店長の解放宣言がでた所で!!
今日は、このアゲアゲナンバーから、ぶっかまして!行くぜ!!YEAH~~!」
今週のランギングで急上昇したのは、何とこの曲…、この曲を聴いて、ディスコに行って、ちゃんねぇーのパイオツかいで~で、シースーい~く~で!ザンギにシータクでリーノーで、平日の夜でもかましちゃってください!!!
曲は、お繋ぎKIDSで「エブバディ、シック!エブバディ、サック!エブバディ、お繋ぎ!!!」
今日の一句
「紅茶の美味しい 喫茶店 閉店後の 店長とホールの 肉欲を剥きだしな…キッチン」