女「ちょっと、アンタ何回同じ事いわせんのよ！この馬鹿」男「オイオイオ！物には言い方ってもんがあるだろが！」

女「何回も同じミスするやつには、しかたないでしょ！！この、すね毛野郎！！」


男「ふざけんな！！俺の事は、馬鹿にしてもいいけど、すね毛の事は、悪くいうな！！


男「こんな、ちりちりしているけど、怪我や、バイ菌や、借金や、毎月のクレジットの引き落としやら、色々と守ってくれているんだぞーー！」




女「そんな事言って、会議中に…私の下半身をチロチラ見ていたのは、誰でしょうかね？何処のサンタクロースさんかしらね？」


男「あっ…あっ、あっ、あっ、あ…」




恵「ほらっ、もうこんなに元気になってるじゃないの？まさに黄金バットじゃないの？」






恵子は、そう言って…フリードリッヒ拓郎の耳にふきかけながら、拓郎の太腿にそっと手を置いた。




フ「あっ、あっ、、、、あっ、、やめて…やめてくれ…。もうデスクに戻らないと…」


恵「あらららこんな剃りかえってりは状態じゃ、椅子にも座れないんじゃないの？」




フ「POPEEEEEEEEEEEE


そんな、いなさいでくださいよーーーー




恵「SUCK MY KISS!！」






ーー毎週水曜更新ーー
次週、恵子とフリードリッヒ拓郎に進展が??






ポリッシュ(^o^)/




おつかーれーす。




いきなりですけど、休日だからといって…
昼前からビアー呑んでると、かなりやばい事になりますゃねー


どげんかせんと、いけないですよね^_^;


アルコールに依存している状態が継続する。→アルコール量が増える。→良くないーなって思いながらまた呑む。→そんな状態にへこむ。→紛らわすように、また飲め。






ハイパー悪循環(^o^)/



しかし、街には昼から営業している居酒屋さんが増加している状況…




おまけにまだ夏だし…
↑
この時点で、言い訳を作っていますよね。






はぁーーー。


また、困った事に、
この日記を更新している途中からのんでしまってるんですよのー










こりゃー、剛力さんもビックリですょねー




いかんともしがたいで問題であります。




とりあえず、塞ぎがちにならない様に、
生ビールを注文して、


生ビールを呑みながら、


今後の動向については、
考えたいと思います。




宜しくオンデマンドです