パンッ、、パンッ、、、パン!!
暗闇の中から、聞こえる音。
女「あっ、、、、あっ。。。。」
パンッ、、パンッ、、、パン!!
暗闇の中から、聞こえる音。
男「あっ、、、いっっ、、、うっ、、、」
さらに、暗闇の中から、響き渡る音。
パンッ、、パンッ、、、パン!!
女「おっ、、、おっ、、、おっ、、、」
男「あっ、、、あっ、、、いっく、、、」
スーハー、スーハー。
オッティーーーーーーーーーーーー!!
ちょんわか~~す。
私のiPhoneは、いつになったらGO BACKしてくるのでしょうか。
切に、待ちます。
話は変わりますが、
1年ほど通った歯医者さんが、
場所だけ同じで、担当医も受付の人も、丸々クリニックごと、
リニューアルしたのです。何だか皮膚科なんかも、併設されて、
そりゃ、綺麗になったのでごわす。
しかし、依然撮ったレントゲンやら、過去の治療データが全く引継ぎがされていないとの事。
オンイエス、ヤーマン警報発令中。
全てを歯医者さん、否、歯医者様に委ねていた私は大混乱。
デンティスト?とかいう清楚な黒髪の若い女性に、
「栗原さん、宜しくお願いします。今後の栗原さんの歯の治療は、
私が責任もたせていただきます。」
栗「あっ、ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。
デ「By the way 栗原さんは今までどのような治療を行っていたのでしょうか。」
栗「ポリッシュ。すべて歯医者さん、否、歯医者様に任せていたので、把握しておりません。」
デ「チッ、それではご自身の歯の治療については、あまり興味がない、、、」
栗「いや、そうゆうわけでは…」
デ「栗原さん、意識改善していきましょう。デンタルフォレバーです。」
栗「オンイエス、一般人も歯が命。」
そんなこんなで、レントゲンをとり、何処の歯がクラフト、C2やら、歯石がヤーマンやら、
親知らずは抜くやら、とか色んなアドバイスを頂き、とりあえず今日は、治療はせず、
歯科衛生士と話してください。というていになった。
ムムッ、この時点で40分は経っている。。。
まずい、1時間休憩で来ているのですが…。
そんな事も言えず、別室に連れていかれる。
何やら、診察台で横になって待っていてほしいとの事。
はいっ、、、はいっ。
と、睡魔に襲われる事。
数分。
女「栗原さん、、栗原さん…。」
栗「あっ、すみません。寝てました。」
女「歯科衛生士のほんちゃら、かんちゃらです」
栗「あっ、どうも素人童貞の栗原と申します。」
歯「それでは、栗原さん、何か歯の事でお悩みがあると…。」
栗「はいっ、こんなに歯磨きしているのに、何で歯が悪くなるのかなって…。」
歯「普段、どんな歯磨きの仕方をされているのですか?やってみてください。」
歯ブラシを横にゴシゴシと…
歯「あちゃ~~~~~!!」
えっ??そんな否定する…。
しかもマスクごしで最初は、わからなかったけど、、
この女性。Dizzy Sunfistのイヤマさんにくりそつやんけ。。。
歯「ちょっと、聞いてます??」
栗「はいっ、聞いております。」
歯「あの~~、大変失礼ですけど。その磨き方じゃ、全然歯の汚れ落ちませんよ。」
手鳥足取り、歯を磨いてくれるイヤマ似の歯科衛生士さん。。。
歯「とにかく、これから半年間、歯みがき粉は、使わないでください。」
栗「えっ??大丈夫なんですかい。」
歯「あんなんね!!!コマーシャル程の効果は、ないのよ!このバカチンが!!!」
栗「えっ??でも口臭にかなり影響するかと…。」
歯「おい!!!この人でなし!!そんな歯磨きしてる時点で、お前の息は、かなりのバットスメルなんだよ!!!」
栗「あっ、すみませ・・」
歯「この童貞野郎が!!!とりあえず一か月後に、また予約しろ!!!おまえの歯の状態見てやるからな!!」
栗「じょっ、、、女王様…。理解しました。私の事をこれから、金髪豚野郎!!そう呼んでいただけませんか??」
歯「おめぇは、よけいな事言ってねぇ~~~DE!!歯磨け!!!」
栗「お疲れオンデマンドです。」
そんなこんなで、また私の歯の治療がはじまったわけです。
兎にも角にも、女王様に私の歯を診療して頂く為、
1日3回、5分ずつ歯磨きをしたいと思います。
宜しくオンデマンドです。
本日の一句。
「かりそめの 愛で良いから 抱き寄せて」
暗闇の中から、聞こえる音。
女「あっ、、、、あっ。。。。」
パンッ、、パンッ、、、パン!!
暗闇の中から、聞こえる音。
男「あっ、、、いっっ、、、うっ、、、」
さらに、暗闇の中から、響き渡る音。
パンッ、、パンッ、、、パン!!
女「おっ、、、おっ、、、おっ、、、」
男「あっ、、、あっ、、、いっく、、、」
スーハー、スーハー。
オッティーーーーーーーーーーーー!!
ちょんわか~~す。
私のiPhoneは、いつになったらGO BACKしてくるのでしょうか。
切に、待ちます。
話は変わりますが、
1年ほど通った歯医者さんが、
場所だけ同じで、担当医も受付の人も、丸々クリニックごと、
リニューアルしたのです。何だか皮膚科なんかも、併設されて、
そりゃ、綺麗になったのでごわす。
しかし、依然撮ったレントゲンやら、過去の治療データが全く引継ぎがされていないとの事。
オンイエス、ヤーマン警報発令中。
全てを歯医者さん、否、歯医者様に委ねていた私は大混乱。
デンティスト?とかいう清楚な黒髪の若い女性に、
「栗原さん、宜しくお願いします。今後の栗原さんの歯の治療は、
私が責任もたせていただきます。」
栗「あっ、ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。
デ「By the way 栗原さんは今までどのような治療を行っていたのでしょうか。」
栗「ポリッシュ。すべて歯医者さん、否、歯医者様に任せていたので、把握しておりません。」
デ「チッ、それではご自身の歯の治療については、あまり興味がない、、、」
栗「いや、そうゆうわけでは…」
デ「栗原さん、意識改善していきましょう。デンタルフォレバーです。」
栗「オンイエス、一般人も歯が命。」
そんなこんなで、レントゲンをとり、何処の歯がクラフト、C2やら、歯石がヤーマンやら、
親知らずは抜くやら、とか色んなアドバイスを頂き、とりあえず今日は、治療はせず、
歯科衛生士と話してください。というていになった。
ムムッ、この時点で40分は経っている。。。
まずい、1時間休憩で来ているのですが…。
そんな事も言えず、別室に連れていかれる。
何やら、診察台で横になって待っていてほしいとの事。
はいっ、、、はいっ。
と、睡魔に襲われる事。
数分。
女「栗原さん、、栗原さん…。」
栗「あっ、すみません。寝てました。」
女「歯科衛生士のほんちゃら、かんちゃらです」
栗「あっ、どうも素人童貞の栗原と申します。」
歯「それでは、栗原さん、何か歯の事でお悩みがあると…。」
栗「はいっ、こんなに歯磨きしているのに、何で歯が悪くなるのかなって…。」
歯「普段、どんな歯磨きの仕方をされているのですか?やってみてください。」
歯ブラシを横にゴシゴシと…
歯「あちゃ~~~~~!!」
えっ??そんな否定する…。
しかもマスクごしで最初は、わからなかったけど、、
この女性。Dizzy Sunfistのイヤマさんにくりそつやんけ。。。
歯「ちょっと、聞いてます??」
栗「はいっ、聞いております。」
歯「あの~~、大変失礼ですけど。その磨き方じゃ、全然歯の汚れ落ちませんよ。」
手鳥足取り、歯を磨いてくれるイヤマ似の歯科衛生士さん。。。
歯「とにかく、これから半年間、歯みがき粉は、使わないでください。」
栗「えっ??大丈夫なんですかい。」
歯「あんなんね!!!コマーシャル程の効果は、ないのよ!このバカチンが!!!」
栗「えっ??でも口臭にかなり影響するかと…。」
歯「おい!!!この人でなし!!そんな歯磨きしてる時点で、お前の息は、かなりのバットスメルなんだよ!!!」
栗「あっ、すみませ・・」
歯「この童貞野郎が!!!とりあえず一か月後に、また予約しろ!!!おまえの歯の状態見てやるからな!!」
栗「じょっ、、、女王様…。理解しました。私の事をこれから、金髪豚野郎!!そう呼んでいただけませんか??」
歯「おめぇは、よけいな事言ってねぇ~~~DE!!歯磨け!!!」
栗「お疲れオンデマンドです。」
そんなこんなで、また私の歯の治療がはじまったわけです。
兎にも角にも、女王様に私の歯を診療して頂く為、
1日3回、5分ずつ歯磨きをしたいと思います。
宜しくオンデマンドです。
本日の一句。
「かりそめの 愛で良いから 抱き寄せて」