新型コロナウイルスの影響もありますから、しばらくは人が集まる場所への外出は控えないといけませんね
ということで密集率が低い場所を選んで今回は宅地開発が進む北九州市の”ひびきの”を少し散歩してみました
”ひびきの”といっても今回は江川周辺です
FUJIFILM X-T30 / XF100-400mm
 | 有効画素数:約2,610万画素 富士フイルム |
 | ズーム倍率 (光学):0.19倍 富士フイルム |
この江川沿いに私も昔住んでいたのですが、その当時と比較すると随分様変わりしました。
昔は田んぼが広がっているだけで何もない印象でしたが、今は川沿いも整備され散歩が出来るようになっています。
川沿いに咲いていた桜の木にメジロがいたので撮影
X-T30のAFでも十分野鳥を撮影できますが、XｰT4は更に改良が加えられているそうです 気になる…
Ｘ-Ｔ4も素晴らしいカメラであることは間違いないですが、写真だけであればＸ-Ｔ30でも十分に撮影できます。価格もＸ-Ｔ4に比べれば手頃ですしね
ただ動画撮影を含めて考えると手ぶれ補正が強化された点や写真と動画の切り替えレバーが新たに追加されたＸ-Ｔ4は魅力的です
 | FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-T4ボディ シルバー X-T4-S 世界最速15コマ/秒の高速連写と最短約0.02秒のAFにより決定的な瞬間を捉える FUJIFILM |
Ｘ-Ｔ4の購入については、まだ検討中。Ｘ100ＶブラックがＸ-Ｔ4よりも先行して発売されるので金銭的な問題もありますが、Ｘ-Ｔ4の機能が本当に今必要か？それよりもレンズに投資をした方がもっと良い写真が撮れるのでは？と自問自答している最中です。
