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Kitaq Foto Blog 「写真を楽しもう」

秋の平尾台 X-H1 XF50-140mm

カルスト地形で有名な秋の平尾台を少しだけ散歩しました
カメラのセットは前回と同じX-H1とXF50ー140mm
今回は吹上峠休憩所の駐車場に車を停めました




駐車場から近い山はスニーカーでも登れないこともないですが
安全のためにトレッキングシューズは履いておいた方良いです
スニーカーでは足を滑らせるかもしれません

夕方16時30分
前回ブログにアップした ます淵ダム から移動してきたので遅い時間になってしまいました

街が見えますね

秋と言えば ススキ
カメラやレンズテストには欠かせない被写体です



登山道を通って来られた方でしょうね
ゴールの駐車場を目前に整理体操をされています











時間がなったので平尾台の紹介はここまで
また近々 キャンプやBBQが出来る平尾台自然の郷に行く予定なので
詳しい紹介はその時にしたいですね


ー 今回使用したセット ー

X-H2は発売されない?との噂が出ていましたが
まぁ公式な情報ではないので、信じる必要はありませんが気になります
売れなかったのは恐らく、その時既にX-T3の噂が出ていたことと
α7Ⅲが同じ時期に発売されたことが大きいでしょうね

ボディと組み合わせると結構な大きさになりますが
大きなレンズを装着する際はバランスが安定します



XF50-140mmは幅広く使えるレンズですね
そして画質も良い!
ただXF16-55mm やXF100-400mmと一緒に持って行くには
レンズ大きさと画角が中途半端な存在
XF50-140mmを使う際はこのレンズ1本とコンパクトなX100Fを組み合わせることが多いです

FUJIFILM X100VI と RICOH GRIIIx HDFで地元(北九州)を散歩します

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