

神田川などで有名な作詞家さんです。




六本木 浜籐








毎日豆腐と納豆で暮らしている私が、どえらいご馳走をいただきました。
年に一度の贅沢だ♪と、嘉門達夫氏も歌っているが、まさにその通り。
ちょっとしたご縁が元で、こんなことになってしまった。
喜多條先生、奥様、千春さん、本当にありがとうございました。
さて、この後、喜多條先生のお宅に泊まらせてもらいました。




てぼちゃんは、行き倒れ寸前のところをご夫婦に拾われたそうです。
先生はてぼちゃんを溺愛しています。

ヘンなおばさんを警戒するてぼちゃん。

お父さんに、水を飲ませてもらってます。(日課だそうです)

見よ、この真剣なまなざしを…!(笑)
夜中、もう寝ようかと言う時のことです。


このご夫婦、本当に仲が良くて見ていて飽きませんでした。(笑)
浜籐の店長が、これまた「かなり」面白い方で、
この話はいずれくる屋堂で紹介したいと思います。
あぁ、本当に楽しかった!!

いつもありがとうございます