先週末、作詞家の喜多條先生のお宅でタイ料理をいただきました。
タイ料理は奥様と、そのご友人の千春さん作。
これが旨い。
辛くて旨い。
いつもながら、情け容赦ないプリッキーヌ(青唐辛子)とパクチーに本気とやる気を感じます。
しかし、写真は撮り忘れました。
美味しいものを食べる時、カメラの存在は忘れるものです。
喜多條家のてぼにゃん。
おとうさんにお水をのませてもらうのが日課。
見よ、この真剣なまなざしを。
話題を変えるため、半ば強引にトメ人形(ぬいぐるみ)を差し上げたら
ぎゅっと抱きしめ「かわゆい…」。
徐々にギャラリーの目が気にならなくなってきた名古屋の夜でございました。
喜多條さんからのコメント
おとうさん、いつもありがとう
いつもありがとうございます
タイ料理は奥様と、そのご友人の千春さん作。
これが旨い。
辛くて旨い。
いつもながら、情け容赦ないプリッキーヌ(青唐辛子)とパクチーに本気とやる気を感じます。
しかし、写真は撮り忘れました。
美味しいものを食べる時、カメラの存在は忘れるものです。
喜多條家のてぼにゃん。
おとうさんにお水をのませてもらうのが日課。
見よ、この真剣なまなざしを。
話題を変えるため、半ば強引にトメ人形(ぬいぐるみ)を差し上げたら
ぎゅっと抱きしめ「かわゆい…」。
徐々にギャラリーの目が気にならなくなってきた名古屋の夜でございました。
喜多條さんからのコメント
おとうさん、いつもありがとう
いつもありがとうございます