草薙さゆり 公式BLOG

シンガー草薙さゆりの気まぐれBLOG

楽しいの原動力凄まじや

2023年03月11日 | 音楽
もー。私ブログ書かなさすぎて、
今久々にブログを開いたら、1日20人くらいずつしか見られてなかった(笑)

書くと1回で200人とかになるんだけど、自分の仕事的にはもっと書きまくって2000人くらいには見られるようにしなきゃいけないんじゃないかっていう(笑)

しかしなぁ...🤔
ブログに指が動かないw
インスタで長文のストーリーあげてんだから、ブログ書けよ😂
って、毎回心では思っています。笑

と、いうわけでご無沙汰しています。
草薙さゆりです。

そんな私はキックボクシングのグローブを買うためのAmazonポチりには指が動きました(笑)




私はいったい何になろうとしてるんだ。
って感じですが、安心してください。

歌が1番です🫡🔥‼️笑

(誰も不安感じてないか🤭)

おかげさまで、今年もリリースは続き、
inspi +としては13曲目となる
【Why Why Loop】を
2023.03.10より配信スタートさせました(^^)




タイトルはヘンテコですが!笑
そのまま、なんで?がぐるぐる駆け巡る状態を曲にしました。笑

inspi+は、私が歌詞を書くこともあり、先に相棒よしろーへテーマを提示して、
口頭で歌いながらこんな感じぃ!って曲の雰囲気を伝え制作がスタートしていくんですが、

2人とも仕上がるまで、何がどうなるかわからない。本当にインスピレーションで進んでいたりします。

今回の曲は、暗いような明るいような。
芳朗的には【宇宙っぽい】と感じるらしく
私的には【乾いた西部劇】って感じ。
たった2人でやってても、コーラスのトラック数が異常という(笑)
そして、芳朗君が1ミクロも嫌な顔せずREC進めさせてくれるので感謝しかない。笑

私は日頃から考えることが好きで。
答えがないものをずっと考えたり、答えがあって出た後もまた"ではなぜその答えじゃなきゃいけないんだ?"と考えてしまう。

バカといえばバカだし、知的といえば知的wwww



ただ、それはですね。大概が人から理解されないもので。幸いにも曲にすることで生かされていますが、同じように気になる病wが、いると思うのです。笑

ただinspi+は、元々共感してほしいから曲を書いているのではなく、直感を大切に、歌詞があるものに関しては生き様を並べるように曲を作っています。

原動力は何か?
というと、楽しくてやばい。それだけ。
自分の脳みそのなかを音にして、言葉にして、絵にして、、、
こんな幸せなことはないなぁーって思います。


✨2023.03.10 Release✨
【Why Why Loop】

Why Why Loop by inspi+, Sayuri Kusanagi & Yoshiro Makimoto

Why Why Loop by inspi+, Sayuri Kusanagi & Yoshiro Makimoto

Single • 2023 • 1 Song • 3 mins

TuneCore Japan

 


▽Compose▼
inspi+,
Sayuri Kusanagi
Yoshiro Makimoto
▽Lyrics▼
Sayuri Kusanagi

[コメント]
人とズレていることに苦しむこともありますが、こうして作品にできるのが幸せです。
なんで?が止まらない時の頭の中を音楽にした不思議な曲になりました(笑)
guitar牧元芳朗と、vocal草薙さゆりの2人でinspi+。featuringミュージシャンを入れないときは、変にパーカッションやベースを作ったり入れないよう、なるべく歌とコーラスとギター、そして日常の小物でサウンドを作ったりしてます。
今回のリズムの軸は、ハサミとルアー(釣り道具)です。

【楽曲説明】
気になって仕方がないものを探し求める。追い続けた者だけが見る世界があるとしたら、それは追わない者とは別の世界を歩む孤独でもある。
では【なぜ】追わないのか。
気になり出したら止まらない。
でも、なぜ止まらないのかを知りたい。
衝動的でありながら冷静でもある、日常の巡り巡る感情を描いた一曲。

Search for things that I can't help but worry about. If there is a world that can only be seen by those who keep chasing it, it is also the loneliness of walking in a different world from those who don't.
So [why] don't you chase?
If I start to worry about it, I can't stop.
But I want to know why it doesn't stop.
A song that depicts the emotions of everyday life, impulsive yet calm.

(Google翻訳です↑w)

#why #loop #newreels #albumcover #guitar #vocal #chorus #fantasy
#草薙さゆり #牧元芳朗 #ルアー #ハサミ
#rock ?


余談ですが‼️

芳朗がYouTubeで釣り動画をやってるんですが、最近街で『芳朗さんですか??』って、声をかけられるくらいになってきたらしいです(笑)

そんなこともあり、今回の曲ではルアーが楽器がわりになってるんですが。

しかーし‼️

私の大好きな落語家の桂三四郎さんが先日Voicyで釣りが嫌いって話しててw
芳朗君に話したら笑ってました(笑)
大体inspi+の2人が好きなものは三四郎さんが嫌いだったりするんだけど、私たちは三四郎ファンというww

やはり、芸をする人間たちは
ズレていてマッチする不思議さがあるなぁ。笑 なんて。
いつかinspi+で三四郎さんの落語を曲にしたいなぁ。笑

さて、話はグっと戻り冒頭の写真。

私はキックボクシングのプロを目指しているのでなく(笑)
闘志を燃やす練習をしています。

次回リリース予定の曲は
これまでの中でもっとも曝け出す曲になります。

歌にはすべてを注ぐのがスタイル。
ますますがんばりまーす🫡❤️❤️🔥

✨New release✨【くりすますとあなた】

2022年11月13日 | 音楽

2022.11.13
本日よりinspi+からの新曲
【くりすますとあなた】が、リリースされました🎄✨

こちらから視聴できます❤️‍🔥
くりすますとあなた (feat. 古澤晴子) by inspi+, 草薙さゆり & 牧元芳朗

くりすますとあなた (feat. 古澤晴子) by inspi+, 草薙さゆり & 牧元芳朗

シングル • 2022年 • 1曲 • 5分

TuneCore Japan

 


【くりすますとあなた (feat. 古澤晴子)】
作曲:inspi+(草薙さゆり,牧元芳朗)
作詞:草薙さゆり

inspi+は、2021年の5月から結成した
vocal.草薙さゆりと、guitar.牧元芳朗の
楽曲制作チームです。

2022年に入って
10曲目のリリースとなる今回の1曲。
凄い勢いで形にしている。笑
そしてまったくもって手抜きややっつけではなく、
1つ1つ、かなりなこだわりや意味を持って
愛を持ってつくってきました。


ただ、inspi+のモットーは、
"一般的に好まれる、
誰かに合わせたものを作るのではなく、
インスピレーションに従い、
直感に誠実なものを表現していくことに重きを置く"なので、
賛否あるかと思いますがw
とにかく、直感で生みまくってます。笑


基本思ったら即行動の草薙は、
日頃から芳朗には頭が下がりっぱなしなくらい
やりたいと思って浮かんだことに芳朗を...巻き込んでいますが。笑

今回はクリスマスソング作りたい!
というとこから
ノリの良いものを作ろうと思っていたんです。
しかしながらinspi+での、バラード曲は今までないね🤔っていうので、
バラードとノリノリやろう!って制作をスタートしました。


が!笑


なんか
いつもと様子が違く。笑

なんか......

作りはじめたら

自分の人生を、今を、過去を
すべてを1つにしたような1曲が
生まれてしまいました。笑

ギターで芳朗のインスピ(inspiration)に、
私のインスピを足しながら、
コード感を試行錯誤構築していき
コード先行で生まれたんですが、

自分が、
その音いい🤩!
そっちが良い😀!
それやだ☹️!
それダサい😫!
それカッコいい😍!
とか、あーだこーだいいまくって
芳朗君は文句ひとつ言わず、それを汲んで整えてくれたんですが笑

 
いざ、メロディと歌詞つけようとしたら
鬼難になってwww

でも、そのおかげというか
すんごい集中して、歌詞を大切にして
コードに寄り添ってメロディーを作っていけました。

もともとは、ギター芳朗とduoの楽曲にする予定だったんですが、
メロディを浮かべ、歌詞を書きながら、涙が出てきて笑
バイオリンの晴ちゃんが浮かび、featuringとして加わっていただくことになりました😭
はるちゃん、本当にありがとう。

晴ちゃんはもはや15年の付き合い。

昔ヒップホップのトラックメーカーチーム7070productionの兄弟エンジニア
tan-booさんやOHLDさんと組んでいたんですが、その末っ子が晴ちゃんなのです!


もう、家族全員と音楽してるという😄(笑)
だから、晴ちゃんは家族に近い🤔
たぶんもう、家族かも🫣
いや、家族🤭

ぬははw


話を戻して、、、


この曲を書き出した時
クリスマスを浮かべて、たくさんの幸せな画が頭をよぎりました。
愛をたくさん込めて、楽しいクリスマスが浮かぶようにと思ってノートを開いたのですが、


同時に、自分が描くクリスマスで
歌詞を書きすすめていいのだろうか?
と、手を止めました。

自分にとってこの約3年は
両親の介護や、幼少期からのトラウマや、
恋愛も、対人関係も、仕事も
ものすごい色々ありました。

(厄年でもあったけどねwww)


そんな中で、じゃあ私って何を感じ
何を学び、何を得たのかなと思ったとき


自分の知らないことが
たくさんあった

っていうのか、1番強く抱いたことだった。

私が描きたいクリスマスっていうのは
見えない世界にあるのかもと感じました。

幸せの形も
景色も
すべて違う

そして
見えないとこにある
美しさを描きたかった。



あとは、なんか
もう、、、

曲を聴いてください。笑

歌詞にすべてを、すべてを込めました。

feat.古澤晴子
は、ちょーストイックで、ちょー愛に溢れ、
ちょーナイスなバイオリニストです。
彼女しかない音を、想いを堪能してください🥺🔥






どうか、
たくさんの方に聴いていただけますように☺️


草薙さゆり

Oswaldとの再会 その1 〜思い出編〜

2022年08月25日 | 音楽

Oswaldとの再会🎼🎤🙋🏻‍♀️🙋🏾‍♂️🪘🥁



実は、Oswaldから滞在中にアフリカンミュージックのvideoを撮るという話があったんだけど、

今回は音楽ではなく話がしたいと、時間をもらったのだ。


なんだかんだ知り合ってから9年くらい経つ。

最初、代々木ARTICAというライブバーで、おるすぴの赤井さんがマスターだったころに店で知り合い、ライブするようになった。


まじでちょークレイジーなアフリカンタイムのマイペースに、翻弄されまくっていたけど、私は私で何故か気にせず楽しめていた笑

 (いや、気にしていたかww)


というのも、

マジでマジで引くほどに、信じられないくらいに、パーカッションの天才だから、どんな理不尽もプレイを聴けば吹き飛んでいた感じ。



マジで、コンガ1つ音を鳴らすだけでグルーヴするんだもん😭✨


そして何よりも、言葉3割くらいしかお互い通じないけど、フィーリングと音楽プレイだけで仲良くなったのも、ビビりな私にとっては自然だったのかも。歌わせてくれるのが、私の何よりものオープンマインド状態だしね。


オズワルドが話す武勇伝みたいな話を、最初1ミクロも信じてなかったんだけど


3年前に西アフリカのコートジボワールに招待され、ライブ、テレビ出演、ラジオと、毎日めまぐるしい日々を過ごし、レジェンドたちに会わせていただき、大統領の耳にまで歌が届き(笑)


私は初海外アフリカを生きるのに必死な中、それは私の力ではなく、オズワルドの信頼や積み上げてきたものの力だなって感じて、マジですごい😳って感じていたし、色々知った(笑)


(ちなみに、コートジボワールは中心部はマジで都会だったよ。)




オズワルドがビジネスもできるのは
正直日本にいると気付けない(笑)

そして、彼はスティービーワンダーやリチャードボナを始め数々の有名ミュージシャンと仕事をしてるからとか、優秀なプレイヤーだからという以上に、

とにかくポジティブであり、苦悩を人には見せず、悩んだら解決に向けて直ぐに動き出す強さがあり、人の話に耳を傾けて聞いてくれる...

どちらかというと人間的な魅力や、パワーや馬力が違うんだと思う。


とはいえ、もう一回言うけどオズワルドは

自他共に認めるクレイジーだけどね。笑

きちきちした日本での活動は彼にはあまりに難しいし。


そんな長い付き合いのなかで、昨日は絶対に話さなきゃいけない、すごくナーバスな話があって。

それは、今後の自分とアフリカンミュージックとの関わり方にとても必要な話だった。


私のごく親しい仲間は知っているが、本当にうちうちにしか話していない複雑な事も、オズワルドにも話す必要があったんだよね。


私の恐ろしいカタコト英語と翻訳した英語とともに(笑)必ず目を見て話す必要があったから。


オズワルドは、私が話した内容を神妙な面持ちで聞きながら、噛み締め、噛み砕き、話を返してくれた。

その内容は、書ききれないというか、内容が複雑だからかけないけど、


あまりによく私を理解していて、信じくれていて、励まし、鼓舞してくれて、私はズビズビ泣いたのであった。笑

英語よくわからないのに、何言ってるか分かりすぎて刺さりすぎてやばかった笑


すごいエネルギーある時間だったわ〜😭😭✨✨


感謝だ。

、、、まんまと諦められない状況に持っていかれたが(☝︎ ՞ ՞)☝︎w


次はカメルーン、キューバ、イタリア、フランス、日本を行ったり来たりなんだと〜


オズワルドは、さゆりは海外で音楽活動すべきだと言うけど、


私は日本が好きで、音楽スタイルもアフリカンmusicではない。オリジナルソングなんだよ。だから、日本で色々なことを変えていきたいんだ。と、話すと、


海外行って活躍してからのほうが、日本を変えられるよって言われて、ぴょーん。たしかに〜ってなった笑


いやいやでも‼️笑


だから、


でも、私は英語もフランス語も全く話せない。って言ったら、


大丈夫。さゆりの歌は必ず伝わる。君にはハートがある。世界中に上手くてもハートがないシンガーが沢山いる。自分はこの目で見てきたんだ。

でも音楽は心の方が大切だ。さゆりはハートがあるから大丈夫。なんでも歌えて心がある。

very ずっごいねぇ٩( ᐛ )و君は気づいてないの?ナンデ?!笑 言われて、、(笑)


(あ、ちなみに会話は全部英語と日本語混ざってる)



あ、ぁあ、、ぁあぁああ😭😭😭😭😭😭ってなって........笑


(↑自慢話がしたいわけではない)



(Oswaldとの再会 その2 〜ポジティブマインド編〜に続く)

Oswaldとの再会 その2 〜ポジティブマインド編〜

2022年08月25日 | 音楽


Oswaldとの再会 その1 〜思い出編〜 - 草薙さゆり 公式BLOG

Oswaldとの再会 その1 〜思い出編〜 - 草薙さゆり 公式BLOG

Oswaldとの再会🎼🎤🙋🏻‍♀️🙋🏾‍♂️🪘🥁実は、Oswaldから滞在中にアフリカンミュージックのvid...

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の続き。

そう、オズワルドに言われた言葉が刺さり

...

最近自分が介護とかでかなり心を蝕まれていることにハッとした。

そう。歌はハートなんでした。

人にも生徒にも心が1番というのは必ず言う。



なのに私は、技術が足りなくて、歌を歌う資格がないとすら悩む時もある。


介護が始まってからは、脳みそ半分持ってかれてて音楽へのパフォーマンスが下がっているんじゃないかと不安になるし


少しでも歌えたら

自分はもう十分だ。


と、すぐに幸せを感じてしまう。


だけど


ダメらしい。笑


てか、そうだった。

ダメだった笑


わぁぁあん😭😭😭😭


でも、それ、最近自分を信じてくれる人たちに

むちゃくちゃ言われている。


ヒシヒシ感じていたが、、、

オズワルドがとどめの1発でした。



とはいえ、オズワルドも私をよくご存知で


サユリ、veryムズカシイマインドね、

ダカラ、サユリネ、everthing is ok

talk is very important. everything is タイミングね。さゆり keep it up. ダイジョウブ。


って。笑

もっと沢山話してくれたけど、



人生は1度きりしかない。誰もが1度きりだ。

さゆりが心が開いた時、やっと頭がクリアになってパワーが出る。でも頭でわかっていても、心が閉ざしていたらパワーはでない。

心がひらけない時は音楽より先にトークしよう。音楽は大切だけど、もっと大切なのは気持ちだ。もし沢山のことが決まって話が進んでいても、途中でやっぱり難しいと思えば正直にえばいい。気にしないでいい。すべてさゆりのハートにしたがっていいんだよ。


と言ってくれたのだ。


ありがとう。

しかでません。


ありがとう。

ありがとう。


亡くなったマネージャーのナオさんの話もしつつ。


良いため息を沢山ついた感じだったよ。


私は、、、


はぁ、、(笑)


シャキッ🫡🫡🫡


はぁ、、、😭


オズワルドが盛りに盛って

私を持ち上げたのも実はかなり

おもしろかったから

"ちょっとバカにしてるでしょ🤣🤣🤣‼️‼️"

って突っ込んだけど笑


頑張るよ。


練馬から出たくないけどね笑

海外行きたい願望ないけどね笑


とりあえず、

気合を入れて日々を心を大切に生きます。


ありがとう。


持つべきものは音もだちです。








楽落らいぶvo.62

2022年07月22日 | 音楽
東京文化会館
🎐創遊・楽落らいぶー音楽家と落語家のコラボレーション vo.62ー

が、昨日無事に終了いたしました😭✨










ざわつくコロナ事情もあり、色々と心配していましたが、400名近いお客様がいたようで(パッと見w)🥺✨

温かなお客様の見守る中、終始素敵なコンサートとなりました😭✨

ご来場くださったお客様、友人、みなさん本当にありがとうございますm(_ _)m!


夏丸師匠の落語が、ドッカンドッカン笑いをぶち上げてて、さすがでした🤩✨





第一部では、作編曲の織田さんのシンセサイザーと、歌のライブステージ。

第二部は桂夏丸師匠の落語とシンセや歌のコラボステージ。

とにかく、この1ヶ月半、胃が砕けるんじゃというくらい緊張と、自分がちゃんとできるかの不安でいっぱいでしたが。。。

楽しかったです😍❤️✨笑

とはいえ、沢山の課題も見つかり、最近は制作しまくりで、ステージに立つ機会が減っていますが、やっぱりもっっとライブしなきゃなと感じています。
さらにさらに精進します!!








いつもの自分のライブ並みに、織田さんをMCでいじってしまいましたが(笑)
織田さんは制作メインなので、ステージに立つのは学生ぶり2回目くらいだったみたいで😳✨🌻

そうとは思えないほど色々サポートしていただいたのです😭
傘を刺した織田さんをトトロと言ったりしたけども(๑・̑◡・̑๑)☂️笑笑

けれども、チームプレイでがんばれて嬉しかったです‼️


夏丸師匠は大変温和な方で、歌も上手く、
こういったコラボは初めてにも関わらず沢山のアイディアをくださり、
より面白くしてくださいました。
てか、落語が楽しすぎるー(*゚∀゚*)❤️✨
みんな一緒に落語を観に行こう🤩🎐🔥


今回は本当に沢山のスタッフの皆さんに支えられて無事の成功となりました。

東京文化会館のスタッフの皆さま、落語芸術協会の皆さま、野々村さん竹谷さん吉田さん
ありがとうございました😭😭‼️‼️‼️✨

ステージ写真は撮れないため、こちらの写真は、1人スタジオリハのやつですw
野々村さんのリハ写真もお借りします😂✨












またできますように❤️

#楽落らいぶ #落語芸術協会 #桂夏丸 #織田幹也 #草薙さゆり #落語 #青い鳥 #東京文化会館 #傘ダンス #美女と野獣は薔薇を持ったよ #学び大きなコンサートでした