草薙さゆり 公式BLOG

シンガー草薙さゆりの気まぐれBLOG

胸キュン

2013年01月30日 | 独り言
どーも、こんにちは

またもや風邪を引いた草薙さゆりです。

最近体力の低下が……(/_・、)体調管理が行き届いてない証拠か。いかんいかん。

と、今日はゴスペルの練習に神奈川に向かっています

これから練習する曲を聴きながら、涙をこらえる1時間半の電車


さて。
先日の仕事後、我が地元練馬で、バイト仲間の昌子さんの送別会と、中学の仲間の集まり(通称:村の会)、に行ってきました。

久々に会うバイト先の仲間も常連さんも、本当にファミリーと言う感じで、言葉なくても、愛を感じました。ついた頃、みんな酔っぱらってたけど(笑)
みんなで我が家のように店長の店を利用するのが、お正月の親戚の集まりみたいで楽しかった(笑)
短い時間だったけど、みんなが優しすぎて、キュンキュキュンですよ全く(笑)

練馬にある「旬菜焼 五富」とゆう店です
私は今ほぼいないですが、練馬1ご飯がおいしいので、是非店長の最高の料理食べにいってください



中学の友達も、さすがに私の性格を、良いとこも悪いとこも受け入れ、支えてくれる最高の仲間です。いつも集まりがガストとゆうのがウケるとこなんだけど。そこがまた、学生に戻れる時間でたまらないのです。
友達のベーから、
好きと思うことを「スキッチが入る」というときいて笑いました。
好きのスイッチがはいるとゆうことみたい(笑)

と、こんな笑い話だらけの仲間もまたキュンキュキュンです
みなさんもスキッチ入れていきましょう(笑)




とにかく最近、人の優しさが染みまくりです(笑)

人には、人が気づかないような、不安や苦しみがあると思います。

だけど、人は人に愛されたり、想われたり、気にかけられると、少し元気がでたり、幸せを感じられます。


私もなかなか、自分に余裕がないとできないですが


「大丈夫?何か困ったことはない?元気?」と、心の声で、語りかけたいなと思います。


とにかく、支えてくれるみんなにありがとう。そして大好きです


本厚木とーいぜ~~~(笑)


今日もがんばろう!

さぼりんこ

2013年01月27日 | 独り言
だめですね
ブログを猛スピードで書いてたのに、さぼっちゃいました( ´∀`)

今さっき、とてつもない夢で、ものすごい叫んで目が覚めました!あまりに怖い夢で朝から泣いてしまうほど(笑)


今日は力尽きました~(笑)

が今から起きて仕事に行かなきゃ!がんばろう!

カーテンの隙間から

2013年01月24日 | 独り言
「休むことは、自分に甘く、怠けているのだ」と思っていたが、それはあくまでも自分に対しての話で…



休んでいる人に対して
「あいつは怠けてる。何もしていない」と、言う人は

「休む」だけの頑張りを、相手がしていることを知らないだけ(気づけないだけ)な気がするのだ。

目に見えない頑張りだってあるのだから。


よく考えたら、
人が休みなんだぁヾ(^▽^)ノ

とうれしそうにはなすのを聞くと、

良かったねー
休みな休みな~♪
うらやましぃヾ(^▽^)ノ
と、思う。

頑張ったご褒美が休みなのだ。


と、考えると、
自分への厳しさとは
「休まず働く」というより
「働いている時は一生懸命がんばる」というだけでいいんじゃないかなと思う


今日は仕事の後、
素敵な後輩と2人で会って、話をした。

彼女が持つ決断力や、まっすぐさや、真面目さ、力強さは、輝いていて羨ましい。私にはない格好良さがある子なんです。

でも彼女自身は、自分が放つ、また自分を照らす眩しいほどの光にまだ気づいていないのだ。


不思議だね
キラッキラなのに


きっと内側から遮光カーテンで輝きを隠している(笑)


少しで良いから、彼女がカーテンを開けたくなるように、私は窓の外で歌い続けようと思ったのである。


窓越しでも聞こえるような、心の声で。


そして、そこから射し込む光が、どんなに美しいか、素晴らしいかを、伝えられたら良いな。その子が放つ光がどんなに素晴らしいかを、一人でも多くの人が知ってくれればいいなって……


おーもーうー( ´∀`)




そんな風に歌を届けられる人間になりたいですね。



人には見えない、評価もされない、でも、なんとなく明るいみたいな感じ☆


大丈夫、大丈夫


さ、とゆうわけで私の公式ホームページがエラーになることが判明したので直さなきゃ(´;ω;`)トホホ

先生はお見通し

2013年01月23日 | 独り言
本厚木にて、ボイトレにいってまいりました

スッキリした気持ちと、ぁあ~やはり、自分の歌が鈍っているなぁとゆう感じを感じながら、勉強して、充電できました(^-^)



…初めて本格的にボイトレをしたのは小学6年生だったかな~。


その時の恩師、松本邦裕先生は、厳しく愛のある先生でした。今教えていただいてる黒木ジョージ先生も、もちろん、自分の音楽と生き方を応援し、立て直してくださる素晴らしき先生です。


小さいとき、レッスンの一番厳しかったとき、煮詰まっていた時がありました。


泣きそうになりながらも、できなくて悔しくて、自分が許せなかった。でも先生は私が泣きそうなことも気にとめず、レッスンを続けました。

そのうち音域のレッスンに入りました。
ピアノの鳴るままに、ただただ先生のかけ声とともに、音の階段を駆け上がるごとく声を出していると

「ほら、みろ!できるんだよ!すごいよ!4オクターブ半だぞ!!ちゃんと出せたじゃないか!やればできるんだよ~!」

と、言われ、むちゃくちゃむちゃくちゃむちゃくちゃ感動した記憶があります。



無理とか
できないとか
自信がない

とか思っても

挫けず、とりあえず信じて進んでみれば、乗り越えられることもあるのだと12歳で実感しました。


ホイッスルトーンもtan-booさんにしごかれまくったけど(笑)よくあんな声でるね、と言われたら、「挫けず、あきらめず、信じて練習したからね!」と言えるかもな。(笑)


…去年一年は、
JAZZをなるべく歌ってみて、優しく語るような歌声を学んでみた。
難しいし、今まではできなかったからね。
それは、ジョージ先生が、すごく丁寧に教えてくださって、優しさと、優しさの中にある強さの存在を教えてくれました


まだ、私は勉強していかなきゃいけないし、実行、実践していかなくてはいけないわけですが、煮詰まったり、とまったり、後退することを怖れずに、ゆっくりしっかり完成させていきたいなって思います。。


先生や、コーチは
「全てお見通し」
という感じですね


そう思えるのも
素晴らしい恩師に出会ったからですね。