昨日、神奈川県民ホールで
ゴスペル甲子園2018の優勝が決まりました
公にしないほうがよいのかな?と思い、隠していましたが、自身ゲストで1曲歌うことに加え、実は、、、
審査員も務めさせていただきました。
(°▽°)どひゃー
自分が2014年に本選に出た時の、審査員の方々と同列に並ぶとは、恐れ多すぎて。
四方八方のプレッシャーで、
ずっと頭痛してました笑笑
さて、結果。
クワイア部門 Gospel-M
ボーカル部門 眞塩藍咲
特別賞 HIKARU
皆さま、誠におめでとうございます。
ボーカル部門の眞塩さん、HIKARUさん、まだ中学生です。対照的な2人でした。
みなさん、魅力がそれぞれ違い、審査が本当に難しかったな〜。
入賞を逃してしまった方も、
個人的に魅力を感じ、沢山の想いがあります。
審査員の立場と、1人のシンガーの立場と、1人の講師の立場と、1人の人間の立場では、正直色々感想は違います。
自分が審査された2014年を思い起こしこし、初心に帰りました。
とりあえず結果よりも、
ここから何をどう感じ、どうスタートするかが大切。
それは、“コンテスト”という枠の話ではなく、“生き方”に通ずるかと。
何はともあれ、全て意味がある。
(コラっ偉そうに(´・Д・)」w)
そんなわけで。
我々(ピアノのディミ)も、
2014年から4年ぶりの、ホールでの1曲入魂でした。
会場には、別々に向かっていたんですが、道中のラインで
【お互いが、お互いに雑になったよね】
という議題があがりました。
出会って1年半ほどで、一緒にゴスペル甲子園のステージを踏んだ私たち。
4年経ち、出会いからは約5年半。
そりゃ、、雑に、、、、笑
って!
そーいうことではなく、
『会ったら楽屋で掘り下げよう』
となり、待ち時間の間、
各々の4年間での成長と悩みと、今後の目標など、様々な話をしました。
そして、互いの音楽を尊重し、尊敬し、我々にしかできないことや、我々が持っているピュアな部分を突き詰めました。
純粋な気持ちを忘れないためには、
ぶつかることを恐れないことや、
諦めないこと、曖昧にしないことなど、本当に大切なことが沢山。
"ただ上手いだけの奴"
には、なりたくないというのがあり、
お互いがやはり目指すとこは
"人間味"なんだと思いました。
その場で、歌を聴いてくださった方は、
もちろん、私を審査するわけではないですが、
きっとそれぞれ、
感じた“何か”があり、感想があり、感情を、持ったのだろうと思います。
その全てが正解であり、
その全てに寄り添えないのが、
また、音楽の難しさ。
でも、そんな難しさを受け入れ、
愛し抜く!と、決められるのは、
ミュージシャンの性ですかね(*´-`)笑
歌い終わった後は、
友人たちの挨拶を終え、密かに楽屋でぶっ倒れました笑笑
そして、今日はプレッシャーからの解放により、ひさびさに発熱しました笑
どんだけ、プレッシャーだったんだー笑笑
審査員の立場にいたのもあり、
一目置かれることの恐怖はありましたが。
なによりも“人間味”に、歪みはなかったかが不安だったのかも笑笑
多分、大丈夫だったはず(^^)笑笑
長くなりましたがw
全て引括めて音楽。
なによりも、私は昨日歌えて幸せでした。
素晴らしいピアニスト
福永ディミトリ広に拍手を。
そして、ステキな楽屋をご用意下さった実行委員長 I 殿、遊びに来て緊張を和らげてくれた2016年優勝者の長岡さん、
ディミの最愛の奥様Sさんとご友人、
聴きに来てくださった、KさんTさん。
そして、会場にご来場の皆さまに支えられた、1日に深く感謝し、御礼申し上げます。
硬い!笑笑
みなさま、お疲れ様でした(^^)
ゴスペル甲子園2018の優勝が決まりました
公にしないほうがよいのかな?と思い、隠していましたが、自身ゲストで1曲歌うことに加え、実は、、、
審査員も務めさせていただきました。
(°▽°)どひゃー
自分が2014年に本選に出た時の、審査員の方々と同列に並ぶとは、恐れ多すぎて。
四方八方のプレッシャーで、
ずっと頭痛してました笑笑
さて、結果。
クワイア部門 Gospel-M
ボーカル部門 眞塩藍咲
特別賞 HIKARU
皆さま、誠におめでとうございます。
ボーカル部門の眞塩さん、HIKARUさん、まだ中学生です。対照的な2人でした。
みなさん、魅力がそれぞれ違い、審査が本当に難しかったな〜。
入賞を逃してしまった方も、
個人的に魅力を感じ、沢山の想いがあります。
審査員の立場と、1人のシンガーの立場と、1人の講師の立場と、1人の人間の立場では、正直色々感想は違います。
自分が審査された2014年を思い起こしこし、初心に帰りました。
とりあえず結果よりも、
ここから何をどう感じ、どうスタートするかが大切。
それは、“コンテスト”という枠の話ではなく、“生き方”に通ずるかと。
何はともあれ、全て意味がある。
(コラっ偉そうに(´・Д・)」w)
そんなわけで。
我々(ピアノのディミ)も、
2014年から4年ぶりの、ホールでの1曲入魂でした。
会場には、別々に向かっていたんですが、道中のラインで
【お互いが、お互いに雑になったよね】
という議題があがりました。
出会って1年半ほどで、一緒にゴスペル甲子園のステージを踏んだ私たち。
4年経ち、出会いからは約5年半。
そりゃ、、雑に、、、、笑
って!
そーいうことではなく、
『会ったら楽屋で掘り下げよう』
となり、待ち時間の間、
各々の4年間での成長と悩みと、今後の目標など、様々な話をしました。
そして、互いの音楽を尊重し、尊敬し、我々にしかできないことや、我々が持っているピュアな部分を突き詰めました。
純粋な気持ちを忘れないためには、
ぶつかることを恐れないことや、
諦めないこと、曖昧にしないことなど、本当に大切なことが沢山。
"ただ上手いだけの奴"
には、なりたくないというのがあり、
お互いがやはり目指すとこは
"人間味"なんだと思いました。
その場で、歌を聴いてくださった方は、
もちろん、私を審査するわけではないですが、
きっとそれぞれ、
感じた“何か”があり、感想があり、感情を、持ったのだろうと思います。
その全てが正解であり、
その全てに寄り添えないのが、
また、音楽の難しさ。
でも、そんな難しさを受け入れ、
愛し抜く!と、決められるのは、
ミュージシャンの性ですかね(*´-`)笑
歌い終わった後は、
友人たちの挨拶を終え、密かに楽屋でぶっ倒れました笑笑
そして、今日はプレッシャーからの解放により、ひさびさに発熱しました笑
どんだけ、プレッシャーだったんだー笑笑
審査員の立場にいたのもあり、
一目置かれることの恐怖はありましたが。
なによりも“人間味”に、歪みはなかったかが不安だったのかも笑笑
多分、大丈夫だったはず(^^)笑笑
長くなりましたがw
全て引括めて音楽。
なによりも、私は昨日歌えて幸せでした。
素晴らしいピアニスト
福永ディミトリ広に拍手を。
そして、ステキな楽屋をご用意下さった実行委員長 I 殿、遊びに来て緊張を和らげてくれた2016年優勝者の長岡さん、
ディミの最愛の奥様Sさんとご友人、
聴きに来てくださった、KさんTさん。
そして、会場にご来場の皆さまに支えられた、1日に深く感謝し、御礼申し上げます。
硬い!笑笑
みなさま、お疲れ様でした(^^)