まったくドジです。
表だし、裏だし、わからなくなって、、、パニクリ。
くつしたは裏を表にして履くものもあります。肌にあたりがいいのです。
くつした工房は生地の編み目の変化をたのしむ技法をよく取り入れます。
なので、時々こんなことをおこします。
裏だしくつしたは難しいんです。縫うときに目はずれしたり、プレーティングが
悪いと糸色がちらちらしたり、、、
<プレーティングとは表糸と裏糸の入り方が . . . 本文を読む
型板です。くつしたを仕上げる時に使います。サイズごとに大きさが違います。くつした工房は7センチから27センチまでを仕上げる型板を保有しています。もちろんそれを編む機械もあるということです。この型板がついている機械がセット機、くつした専用、圧力容器という部類になるので、検査機関が大変なんです。《基準局、監督署》とか、くつしたを侮るなかれ
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