所謂グラム・ロックと言えば、視覚的には煌びやかでけばけばしいメイクとSF風な衣装、そのボトムスはパンタロンではないかと思います。
代表的なアーティストと言えば、Tレックスことマーク・ボラン。
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軌跡~ベスト・オブ・T・REX
T.レックス
インペリアルレコード
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代表的な作品と言えば、やっぱりデヴィッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」。
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ジギー・スターダスト
ボウイがそのロック・スターの地位を不動にした、ロック史上不世出の名盤にして、ロック・ファン必聴の...
デヴィッド･ボウイ
ワーナーミュージック・ジャパン
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そして、初期のロキシー・ミュージック。
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フォー・ユア・プレジャー（紙ジャケット仕様）
ロキシー・ミュージック
EMIミュージック・ジャパン
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他にはボウイがプロデュースしたモット・ザ・フープルやルー・リードの「トランスフォーマー」かと思います。
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すべての若き野郎ども
モット・ザ・フープル
ソニー・ミュージックレコーズ
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トランスフォーマー
ルー・リード
SMJ
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このグラム・ロックですが、サウンド的に問われれば、ザ・イエロー・モンキーの♪SO YOUNGがグラム・ロックなサウンドだと思います。
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GOLDEN YEARS Singles 1996-2001
THE YELLOW MONKEY
アリオラジャパン
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特にサビに入る直前のギターのコードストローク、一発ジャ～ンの所を聞くと、グラムだなぁと思います。
