「CGTV」にマクラーレンのGTが登場するということで、で楽しみに見たのですが(⇒個人的な今年のカー・オブ・ザ・イヤーの候補にマクラーレンのGTがエントリーされた記事はコチラ)、何とも言えないビミョーな評価でちょっと残念でした。
ジェレミー・クラークソンもマクラーレンのGTをとんでもなくニッチなマーケットを攻めたグランドツーリングスーパーカー(スーパーカーのレイアウトはそのままに、フロントエンジンのベントレーのコンチネンタルGTやアストンマーチンのDB11らに対抗しようとしたグランドツアラー)と評していましたが、それとほぼ同じ評価だったと思いました。
それでも、GTは来週の「CGTV」に登場するMP4-12C以来となる、カッコイイと思うマクラーレンに変わりはありません。