トッテナムのファンには申し訳ないですが、チェルシーにとってスパーズは難敵だと思っていますので、今の調子であれば今季はこのままヌーノ監督でお願いしたかったです。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/soccerking/sports/soccerking-1583798
いずれにせよイングランド代表FWケインの売り時を間違えたと思います。
もっともケイン獲得が噂されたクラブ、マンCもマンUもレアル・マドリーもケイン獲得に本腰を入れてなかったと思います。
マンUはポルトガル代表FWクリロナの復帰が本命だったでしょうし、レアル・マドリーにはケインを獲得するだけのお金はないでしょうし。
そして、本命と報じられていたマンCはスパーズの10番の獲得に乗り出しているにも関わらず、10番を今夏獲得したイングランド代表MFグリーリッシュに渡しますし。
そもそもケインは偽9番を志向するグアルディオラ監督の好みとは思えません、、、。
ただ、そうなってくると、今冬ケイン獲得の大本命はニューカッスルだと思いますし、ケインにとってはマンCやマンUよりもチャレンジになると思います。
もちろんその時のニューカッスルでのケインの背番号は10番ではなく、イングランド代表でケインが背負い、元イングランド代表FWシアラーも背負ったニューカッスルのエースナンバー9になると思います。