まだ終わらんよ!

大型補強からのドロー決着のフルアム戦をチェルシーのポッター監督が振り返る

 就任当初は連勝で良いと思いましたが、ポッター監督ブルーズよりも「FIFA23」の僕のブルーズの方が強いと思います。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/soccerking/sports/soccerking-1735174

 CFに元ガボン代表FWオーバメヤン&右ウイングにドイツ代表MFハフェルツ、そしてイングランド代表MFマウントをトップ下もしくはセカンドトップに据えた4-2-3-1もしくは4-4-1-1で、CPUはセミプロでCLを制覇しました。

 それからCPUをプロに上げ、ノッティンガム・フォレストに大勝してさらにCPUのレベルを上げるように提案があったのですが、プロでフルアムに勝てず、、、。

 最近はレアル・マドリーに浮気しています、、、。

 一方で、「FIFA21」の時に比べると、レアル、そしてマンCよりもチェルシーの方が戦力が選り取り見取りだと思います。

 特に4-2-3-1の2はフランス代表MFカンテイタリア代表MFジョルジーニョクロアチア代表MFコバチッチスイス代表MFザカリア、そしてイングランド代表MFギャラガーと元イングランド代表MFロスタフ=チークも控えていて、起用法に悩む次第です。

 また、ウイングにはイングランド代表FWスターリングアメリカ代表FWプリシッチモロッコ代表MFツィエクも擁しており、ここも起用法に悩む次第です。

 そして、そこにウクライナ代表FWムドリクジョルジーニョの代わりにアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスも加わり、ポッター監督だけでなくても起用法に悩むと思います。

 その一方で、CFはオーバメヤンを早々に見限ってポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを加えたと思うのですが、結局ハフェルツを起用せざると得ないというか、逆に起用法に悩むポジションになってしまっていると思います。

 もちろん半分はゲームからの視点になりますが。


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