サカつくEUプレイ日記・エピソード4「ヨーロッパ代理戦争編」。2022-2023シーズン、8月のトレントCalのダイジェストです。
8月
・指定レンタル移籍でトマソンをハイバリーに放出。
・アメリアがシーズンオフの気分が抜けず、スランプに陥る。
・移籍金3億1千万円でユースから昇格したミランテ(MF/ITA)をプリマスに放出。
・ユースからM・ディアッラ(MF/MLI)昇格。
・第1節vsブレシア(AWAY) ショーリーのゴールに加え、途中出場のアントニオーロが2ゴールを挙げ、3-0の完封で開幕戦白星を飾る。
・ヨーロピアンリーグ・グループA第1節vsセルティック(HOME) 先制されたがトーニの2ゴールで逆転。ショーリーのダメ押しゴールも決まり、3-1で勝利を収める。
・第2節vsアタランタ(HOME) 試合終了間際に途中出場のマテラッツィが決め、2-1の逆転勝利を収める。
・8月のセリエA成績は3位。
・アントニオーロが月間得点王を獲得(2得点)。月間ベストイレブンにも選出される。
・コスタクルタが月間ベストイレブンに選出される。
ブレシア戦で後半から4-3-3Aのインサイドハーフで出場し、2ゴールを挙げて8月の月間得点王に輝いたアントニオーロ(写真中央右)。MFながら得点力の高さをアピールし、コスタクルタと共に月間ベストイレブンにも選出された。