2月23日はSSの「サカつく」発売から28年ということで、当ブログはシリーズの一作である「サカつくEU」のプレイ日記から始まったこともあって「サカつく」「サカつく2」に「DC版サカつく」を振り返ってみましたが、続けて「サカつくEU」に辿り着くまでとその後を振り返ってみたいと思います(⇒「DC版サカつく」の記事はコチラ)。
ということで、今日は「特大号」です。
と言ってもタイトル通り「DC版サカつく」のデータ更新版的な「特大号」でしたので、これも同じ理由であまりハマりませんでした。
憶えていることは、緑色のユニフォームのチームを作り、引き続き4-4-2で2トップを縦に並べてホールを置く。
そこにブランドンという確かイングランドの架空選手に10番を与えて配置し、CFのはジェフ市原からバロンを獲得して。
エディット選手はバルデラマの弟設定に続いてロベルト・バッジョの弟という設定のルイジ・バッジョ(ロベルト・バッジョにも実際プロサッカー選手の弟がいたと記憶しています)をエディットしてブランドンの後継者にしようとしましたが、そこまでやり込む前にプレイを止めてしましました。
この後DCは「特大号2」もリリースされましたが、2作続けて楽しめませんでしたので、流石に「特大号2」はパスしました、、、。