トヨタイムズのCMや新型のクラウンが発表直後に発売延期となったことを踏まえると、昨今の納車遅れをトヨタが問題視しているようには思えませんし、国内生産台数を300万台に回復させる気もないように思います。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20220805-567-OYT1T50295
むしろ生産台数が少なかった割には、利益を確保することになると予想します。
そして、それは今注文しても来年3月以降の納車と言われるアクアの納期が早くなってもたらされるものではないと思いますし、新車の発表を控えたり、マイチェンを先送りしても納期が早くなることはないと思います。