現役時代にイタリア・セリエAのローマ一筋でプレーした元イタリア代表FWトッティが自伝の中で、トッティと同じく2016-2017シーズンにローマを退団したインテルのスパレッティ監督との確執を明かしました。 トッティが元イタリア代表FWバッジョや元イタリア代表FWデル・ピエロを抑え、セリエAで歴代2位となる250ゴールを記録した要因のひとつは、スパレッティ監督がトッティを所謂ゼロトップに据えたからだと思います。