30日は朝からお年賀の準備で、妻と2代目クワヒロカーのフィアットのプントや3代目クワヒロカーのスズキのSX4でドライブデートしていた海沿いまで7代目クワヒロカーのトヨタのシエンタに乗って、当時と違ってもう一人息子も乗せて走ってきました。
お店の駐車場で一枚。目的は果たせましたが、この後駐車場が満車になってさらにスズキのワゴンRが我が家のシエンタの進路を妨害する格好で入って来て、もちろん動かしてもらいましたが、往生しまし。何で入ってくるかなー?軽だと車庫証明入らないから、店舗の駐車場も自由だと思うんですかねー。
この時点で予定時間を超過していたので、帰りはショートカットでこの近所のワインディングへ。
” シエンタを買うことは良きパパになること " と、ようは走る車ではないと評した自動車評論家もおられたと記憶していますが、プントやSX4に4代目クワヒロカーのスズキのスプラッシュに5代目クワヒロカーのスズキのスイフトのRSや6代目クワヒロカーのVWのゴルフ7でも走った峠道を当時よりも道がきれいになっていたこともありましたが、シエンタは思っていた以上に軽快に走ってくれました。
もちろん安全運転が前提ですが、SX4で同じ道を初めて走らせた時は初ATということもあって自分の運転で車酔いしましたが、酔うこともなくて楽しく運転出来ました。
それはこういう道にも関わらず、シエンタとの走行距離を一定に保って走ってくれたアウディのTTクーペによる部分も大きかったことも記しておきます。
そして、家路に到着する頃には、シエンタの走行距離も8000kmを突破しました。