チェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタがコンテ監督からメールで戦力外を言い渡されたことについて、「物事が上手くいっていないことは明らかだ。チーム内にフェアな競争が存在するならここに残って戦うし、そうでなければ去る。それだけのことさ。彼(コンテ監督)には誰と契約を結ぶのかを決める権限が与えられているし、問題を抱えている選手を放出する権利だってある。それは理解しているんだ。ただ、相手に物事を伝えたり言うための方法はわきまえないといけない。僕が神に感謝したいのは、行くことができるチームに事欠かないということさ。」と、コンテ監督の立ち振る舞いを批判しました。
コンテ監督なら面と向かって言うか、シーズン中に問答無用で出場機会がなくなっていると思うのですが、、、。
いずれにせよコスタがここまでしゃべっちゃっいましたし、この件についてはコンテ監督もチェルシーもナチュラル無視なので、覆水を盆に返すのは難しいと思います、、、。