元イングランド代表MFのマーソンがイングランド・プレミアリーグのリバプールと週給約2000万円で契約を延長したブラジル代表MFコウチーニョについて、「(リバプールの)クロップ監督はコウチーニョのことをワールドクラスと言うが、そうではない。彼は(ポルトガル代表FW)クリロナではないし、(ベルギー代表MF)アザールでさえもない。私の意見だけどね。コウチーニョは今季プレミアリーグで5得点だ。ストークの(ウェールズ代表MF)ジョー・アレンも5得点だし、(元オランダ代表MF)レロイ・フェルはもっと決めているよ。コウチーニョはアシストも5本だけど、これはトップ10にすら入っていない。2000万円は払いすぎだね。私は彼がリバプールのベストプレイヤーとは思わない。(セネガル代表MF)サディオ・マネの方が彼らにとって重要だよ。」と、コウチーニョの週給が高すぎると主張しました。
個人的には、3トップを採用する時は、サイドにアザールもしくはコウチーニョのような10番を据えたいです。