レアル・マドリー加入1年目は1試合平均0.94ゴール、2年目から1試合平均1ゴール以上を記録していたポルトガル代表FWクリロナですが、今季は公式戦24試合で19ゴールの1試合平均0.79ゴールとゴールのペースが落ちているそうです。
0.79ゴールも立派な数字だと思うのですが、、、。
また、常に熱心に見ていませんが、クリロナのプレイスタイルもソリストから9.5番っぽい感じに変化していると思いますし、それもゴールのペースの変化につながっている気もします。
先のユーロ2016のハンガリー代表戦でのポルトガル代表FWナニへのアシストは、元イタリア代表FWトッティみたいでしたし。
もちろん常に熱心に見ていませんので、単に調子の問題なのかもしれませんが、、、。