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今年の菌糸瓶飼育の状況から判断して失敗に終わったと思う。
個体数は10匹で行ってきたが、現時点で
羽化した個体 6匹 (昨年10月に孵化して、7月に羽化)
死亡した個体 1匹 (菌糸瓶の交換方法が不適切)
現在3令 18g 1匹 (写真の3令幼虫で新しい菌糸瓶に交換した)
未調査 個体 2匹
考えられる原因として
一つは、高温飼育のため、成長モードより成熟モードの方が進行が早かった。
成熟モードは、周囲温度が20℃を超えるとより進行するらしい。
二つ目は、3令を菌糸瓶移し替えの際には、幼虫の負担にならないように
十分穴をあけてやらなかった。死亡した原因の一つか?
羽化した成虫は ♂3匹、♀3匹
大きさは、♂は 60~63mm、♀は40~43mm であった。
個体数は10匹で行ってきたが、現時点で
羽化した個体 6匹 (昨年10月に孵化して、7月に羽化)
死亡した個体 1匹 (菌糸瓶の交換方法が不適切)
現在3令 18g 1匹 (写真の3令幼虫で新しい菌糸瓶に交換した)
未調査 個体 2匹
考えられる原因として
一つは、高温飼育のため、成長モードより成熟モードの方が進行が早かった。
成熟モードは、周囲温度が20℃を超えるとより進行するらしい。
二つ目は、3令を菌糸瓶移し替えの際には、幼虫の負担にならないように
十分穴をあけてやらなかった。死亡した原因の一つか?
羽化した成虫は ♂3匹、♀3匹
大きさは、♂は 60~63mm、♀は40~43mm であった。
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