今年度産卵計画の内、福島県産1組(産卵槽番号5)で材割り直前の産卵槽写真
見た目には、表面には穴らしきものもなく、あまり変化がないので、産卵していそうもない
感じに見えた。が、結果は、幼虫20匹を回収した。
次の写真は約2カ月経過した産卵木2本を取り出したところ
また、次の写真は材割りした状態を示す。
次の写真は、幼虫20匹をそれぞれを小さな容器に回収した状態
もう1組の山梨県産(産卵槽番号8)は、交尾に失敗したようで幼虫を回収できなかった。
結局、今回の産卵計画は以下のような結果であった。
産卵槽番号 種 産地 回収した幼虫
番号1 オオクワ 山梨県 19匹
番号3 オオクワ 山梨県 0匹
番号4 オオクワ 山梨県 0匹
番号5 オオクワ 福島県 20匹
番号6 ヒラタ 本土産 11匹
番号7 ヒラタ 本土産 11匹
番号8 オオクワ 山梨県 0匹
見た目には、表面には穴らしきものもなく、あまり変化がないので、産卵していそうもない
感じに見えた。が、結果は、幼虫20匹を回収した。
次の写真は約2カ月経過した産卵木2本を取り出したところ
また、次の写真は材割りした状態を示す。
次の写真は、幼虫20匹をそれぞれを小さな容器に回収した状態
もう1組の山梨県産(産卵槽番号8)は、交尾に失敗したようで幼虫を回収できなかった。
結局、今回の産卵計画は以下のような結果であった。
産卵槽番号 種 産地 回収した幼虫
番号1 オオクワ 山梨県 19匹
番号3 オオクワ 山梨県 0匹
番号4 オオクワ 山梨県 0匹
番号5 オオクワ 福島県 20匹
番号6 ヒラタ 本土産 11匹
番号7 ヒラタ 本土産 11匹
番号8 オオクワ 山梨県 0匹