難病パーキンソンと共に・生きる!

初めまして、私がパーキンソン病と宣告を
受けてから現在に至るまでを出来るだけ
克明に記したい・・と、思っています。

入院 16日目 10月10日 金 

2013年04月17日 | 日記
  
8時15分頃、看護学生さんが来てくれて、体温・脈・血圧を測ってから少し話した。

9時へや、になると、看護師さんが車椅子を持って迎えに来てくれたので、アイソトープの検査室まで行った。

10時半には、検査は終わった、部屋に戻ると何時もと違う・・Drがインターンの学生を沢山連れてきて

私を歩かせたり・・いろいろと、検査の実験材料にされた。

昨日は、エレベーターのドアで、腕を挟まれたが・・今日はアイソトープのカメラで顎を挟まれた。

「痛い.痛い」・・と、言ってるのに・・止めるのが遅いのでかなり痛かった。

今日は、少し調子が悪い・・ふらつきが或る感じだ・・「フリバス」のせいかなぁ・・。

此処の「泌尿器科」には、もう行かないぞ・・!

午後、また・・アイソトープの検査があった、その後「泌尿器科」に行ったがもう・・

フリバスは、断ってきた、部屋に帰ると、看護学生さんが来たので・・少しお話しした。

また、彼女は帰る前に来たので・・食堂に行って話していたらもう、お別れだと・・言って

急に泣き出してしまった。.