
創建1900年のおおくにたま神社
府中は江戸時代、栗の名所として徳川幕府に栗を献納していた地域。お祭りのメインとなる28日には、くり市も開かれるそうです。そして、なによりの見どころは、境内に並ぶ、約260本もの行灯
(あんどん)。夕方から午後9時まで、普段の神社とは異なる、幽玄な光景が広がるとか…!
夜が綺麗みたい

残念

栗🌰はいっぱい売ってたけど
ちょっと高いので買わなかった

なんか、私いつものごとく、ちょとづすハズしてるね

水神社の裏側

ホームページよりコピー
大國魂神社は、大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]を武蔵国の守り神としてお祀りした神社です。
この大神は、出雲の大国主神と御同神で、大昔、武蔵国を開かれて、人々に衣食住の道を教えられ、又、医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神、又は縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様です。
ふーん オオクニヌシ
なんでも、ここの神様、八幡様?に待ちぼうけを食らって
待つのはキライ
と言って境内に松の木を一本も植えていないそーな

府中では正月の門松にも松を使わない習慣が残っているそーな

へへへ なるほど、松の木
いっそないほうがいーよな
しかし、昨日、松のネタをやった直後にこれかー

宝物館の前のけやきは鳥の足みたいだった

本殿の裏側の林がいー感じで、一本、大きな白い木が目立っていましたとさ

ふるさと歴史館に入ってみました
入場無料

5000年前の土器などが展示してあり
この辺一帯から出てきたそーな
栄えていたんだね
国府があったそーな
国府とは?
ウィキ先生
国ごとに置かれた地方行政府
スーサは6000年前
聖書のアダムとイブも6000年前
縄文は 12000年前
日本も捨てたもんじゃないな

屋台もいっぱい出てて、チョコバナナも食べたかったけど、
座りたかったので
稲荷神社のそばのお休みどころで

コーヒーとアップルタルトを頂きました

御朱印

ほんのひと時だったけど、自然の中で
ほっこり過ごせたことが幸せでした。
おしまい
大国魂神社で
結婚式をする人が多いです
初詣、厄払い、姪の七五三など
昔からヘビーにお世話になっています
こんばんわ!
へぇーそうなんですか
ご縁があるのですね
由緒ある神社っぽいですもんね
そんなところへ私もひょんな事からゆくことができて、ラッキーでした
コメントありがとうございます