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旧約聖書 3

2014-10-15 21:54:50 | 日記
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創世記 第三章

の前に、2章24
それで人はその父と母を離れて、

😌とあります。
人はアダム、父は主なる神!じゃ、母は⁇⁇ 母って⁉︎
神様二人いた?
それか、父役、母役一人二役⁉︎
ま、いーか^_^;

妻と結び合い、一体となる。
裸でもはずかしくなかった。
(ちよい略)

ここから3章
さて主なる神が造られた野の生き物のうちでへびが最も狡猾であった。
略…女はへびに言った「私たちは園の木の実を食べることが許されていますが、ただ中央にある木の実は食べるな、触れるな、死んではいけないからと神は言われました」。
蛇は女に行った「あなた方は死ぬ事はないでしょう。それを食べると目が開け神のように善悪を知るものとなる」。
女は賢くなるには好ましいと思われたからその実をとって食べ、夫にも与えたので彼も食べた。
すると、自分たちが裸であることに気づきイチジクの葉をつづり合わせて腰に巻いた。

😁恥ずかしいと気付いちゃった!
へびの誘惑に乗っちゃった🐍

そして神様がやってきて、二人は顔をそむけて隠れた。
主なる神は言われた
「食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」
人はこたえた「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
主なる神は女に言われた
「あなたは、なんということをしたのです」。
女は答えた。「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。


😫わーなすり合いだぁ❗️
初めての神への背きがこれです。

なぜ神はエデンの園の中に
罠みたいな木を植え、騙すへびも用意したのか?これで造った人を試そうとしたのでしょうか?

テスト TEST

神が造った人の元はこのように不完全なものでした。

続く…

旧約聖書の2

2014-10-10 19:21:35 | 日記
アダムとエヴァ


創世記第2章

主なる神が地と天とを作られた時、地にはまだ野の木もなく、また野の草も生えていなかった。…神が雨を降らせずまた土を耕す人もいなかったからである。
しかし地から泉が湧き上がって地の全面を潤していた。
主なる神は土のちりで人を創り、命の息をその鼻に吹き入れられた。
そこで人は生きたものとなった。

…神は東の方、エデンに1つの園を設けて、…造った人をそこに置かれた。…園の中央に命の木と善悪を知る木とをはえさせられた。
…神はその人に命じて言われた。「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からとって食べてはならないそれをとって食べるときっと死ぬであろう」。

「人がひとりでいるのはよくない彼のためにふさわしい助け手を創ろう」。…神は人を深く眠らせ、そのあばら骨の1つを取って、そのところを肉でふさがれた…そのあばら骨で1人の女を創り人のところに連れてこられた。
人はこれを女と名付けた。

アダム 土のちり
エヴァ 女


ふーんそんな意味の名前だったのかーなんか、単純
久々にちゃんと読んだ気がする~

エヴァ、と名付けたのはアダムだった❗️アダムは、生き物の名前もつけたそーな。

エデンはどこにあったのだろう??
川の名がピソンとある。金のあるハビラの全地をめぐる…
ブドラクとしまめのうを産したとも!!

旧約聖書の1

2014-10-04 23:08:08 | 日記
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さて、聖書の話に戻ります。
話すと長い旧約聖書。しょっぱなです。



創世記 第一章  一節~五節

初めに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

神は「光あれ」と言われた。すると光があった。神はその光を見て、よしとされた。神はその光と闇とを分けられた。
神は光を昼と名付け、闇を夜と名づけられた。
夕となり、また朝となった。第1日である。

🌝こんな感じではじまるのですよ!
あとはちょい、はしょります^_^;

第二日
神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神はそのおおぞらを天と名付けられた。


☔️大空の上の水って、なんだろ⁈❄️


第三日
天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ。   海と陸と名付けた。地に草と果樹をはえさせた。

第四日
…略…神は2つの大きな光を作り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。

☀️ちょっと一日目とカブってる感があるけど^_^;

第五日
水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ。
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。
神はこれらを祝福して言われた。「産めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。

第六日
神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。
我々の形に我々にかたどって人を創り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう。

神の形に創造し、男と女とに創造された。神は彼らを祝福して言われた。「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地に満ちよ、…略

第七日
こうして天と地と、その万象とが完成した。神は第7日にその作業を終えられた。
神はこの第7日を祝福してこれを聖別された。そのすべての創造のわざを終わって休まれたからである。

これが天地創造の由来である。


長ーい❗️けど、大した一週間ですね✨神様すごい🐠
ここまでで2ページです。みっちり書いてあるのですよ。