1/23(月)午後2時〜 京都労演事務局にて
まずは、宮本さんのミニ講座の感想を話し合いました。「楽しかった」「上手に話さはるねぇ」「日米の裁判制度の違いがあらためて分かった」など。みんなでこんな話ができるのも、俳優さんの話を目の前で聞けるという京都労演(鑑賞会)ならでは。もっと多くの人に体験してもらいたい!
「この前、地下鉄で台本を読んでいたら知らない人から『俳優さんですか』と声をかけられ、『いや、そうやなくて、今度の例会作品の…』といって、京都労演を説明した」といったアピール体験談が出てきて、やはり色んな場面でお芝居や京都労演を話題にすることが、楽しく広げる方法やなぁと盛り上がりました。
総会でも言われてたホームページやブログ・SNSの活用も前向きに。そして「PTA作戦」(P=準備、T=たしかめ、A=アクション)に取り組もうと話し合いました。
そして、大人の塗り絵タイム=チームワッペン作りへ。「このイラスト、神殿かと思ったら裁判所なんやね」「木槌の色を茶色に塗るのはつまらんし、何がええやろ」「へー、天秤って弁護士バッジのマークなんやぁ」等々…お喋りしながら、楽しく作業しました。