先々週くらいまでは読む本が無い!と不満を抱えていたんですが
先週リクエストしていた本を図書館で借りられたと思ったら
昨日なにやら面白そうな本がツイッターで流れてきましてw
贖罪のヨーロッパ - 中世修道院の祈りと書物 (中公新書) | |
佐藤 彰一 | |
中央公論新社 |
これは以前こちらでも紹介した禁欲のヨーロッパ - 修道院の起源の続編ですねw
そう!そうなんだよ!!
これが読みたかったんだよ!!!
この前はこの中世の修道院の話と勘違いして 「禁欲のヨーロッパ - 修道院の起源」の方を買っちゃったんだよぉ^^;
ということで今回は満を持してって感じで読めるのでうれしいwww
そんで「贖罪のヨーロッパ - 中世修道院の祈りと書物」をアマゾンで注文したあとで薦められてこっちもポチッちゃったw
パウロ 十字架の使徒 (岩波新書) | |
青野 太潮 | |
岩波書店 |
これは・・・
正直に告白しますと初代のローマ教皇ペトロと勘違いしてポチりました^^;
でもまあ
【キリスト教の礎を築き、世界宗教への端緒をひらいたパウロ(紀元前後─60年頃)。この人物なくして、今日のキリスト教はないと言っても過言ではない。アウグスティヌス、ルターに多大な影響を与えたといわれる、パウロの「十字架の逆説」とは何か。波乱と苦難の生涯をたどり、「最初の神学者」の思想の核心をさぐる。】
って内容説明にあるからw
キリスト教を理解するのにいいと思うwww
↑ポジティヴシンキングでいこうぜ!(笑)
今読んでる「共感覚から見えるもの」が読み終わったら読もう~^^
一気に読む本のストックが増えてうれしいwww
で私に共感覚があるのか?って話ですが
今のところあるような、ないような^^;
厳密に言えばない感じなんだけど、後天的に共感覚を身に着けているみたいなんですよね
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