「謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの２００年」読んでます

元日の朝一番にしたことがこの
「謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの２００年」を買うことだった^ ^;
前日息子くんからお小遣いをもらい気が大きくなっていたので
朝1人で食事しながら衝動買い(笑)

実は少し前に中公新書のツイッターアカウントをフォローしてからというもの
「この新書面白かったよ」というツイートが頻繁に流れてくるようになり(当たり前)
読みたい本が増えてしまって困ってる(笑)
10月には「オットー大帝―辺境の戦士から「神聖ローマ帝国」樹立者へ」を買い
まだ全然途中なのに
11月には「武士の起源を解きあかす　──混血する古代、創発される中世」を買ってしまい
(でもこれはちくま新書、値引きされてて衝動買い)
Kindleに積読が積み重ねられている^ ^;

買っても読みきれないのがわかってるから買わないようにしてたのに
また買っちゃったんですわ

今年の大河は紫式部だから平安時代ブーム来てるんですよね？
しっかり波に乗ってしまった^ ^;
今ボチボチ読んでます
国の成り立ちみたいなことがわかるので読んでて楽しいです
実は荘園とか受領とかわかっていないのでありがたいです
(荘園は「荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで 」読めばいいんだろうけど
ちょっと難易度的に無理な気がして…)

ところでこの「謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの２００年 」
版元ドットコムで書影を借りようと思ったら使用不可でした
なので書影が無いです^ ^;
中公新書のサイトにリンクを貼っておきます→こちら










**コメントありがとうございます
進さん
色とりどりなんですよー
それが私色というか(笑)
本の作家さんは同系色でまとめるのが特徴なんですけど
自分で色を決めるとなるとどうしても自分の個性が出ちゃいますね^ ^;
こちらこそよろしくお願いします^ ^










ランキングに参加しています
　←これをクリック
別タブで開くバージョン

　←これをクリック
タブが開かないバージョン