先日、コメントで「鋼鉄都市」に出てくるロボットの刑事がベネさんのイメージでw
というのがありまして
実は私もそのことはかねてから気になっておりましたwww
ベネさんが「スター・トレック イントゥ・ダークネス」に出演が決まったときに
スタトレシリーズの話題をしまして
スポック、データが好きな私としてはボーグのボスを演じて欲しいな、なんて書いたんですが
スタトレシリーズとは全く関係ないですが
そのときから、ベネちゃんはダニール・オリヴォーにぴったりなんじゃないか?!って思ってたんですwwwww
ダニール・オリヴォーというのは「鋼鉄都市」に出てくるロボットの刑事の名前です
コメントを読んでから自宅で「鋼鉄都市」を探してみたんですが見つからなくって
しょうがないのでダニールが出てくる別の本「ロボットと帝国」を読み直してました^^
これね↓
ま、手っ取り早く言うとダニールは人間の理想を具現化した外見なんですが
広い額、後ろに撫で付けた髪、痩身、長い脚なんて表現がとってもベネテイストなんです(≧▽≦)
礼儀正しくて真面目なところも、ベネ仕様だし(笑
もし、ダニール・オリヴォーの出てくる話を映画化するなら是非ベネディクト・カンバーバッチでお願いしたい!
小説を読むのに、頭の中でベネちゃんでダニールを動かして読むと
そりゃもうサイコー!
ものすっごく萌えます(爆
ロボットの相棒のジスカルドのこともちょこっと想像をたくましくすると・・・
てか、私の中ではジスカルドはダニールよりも背が低いイメージがあってw
ははは^^;勝手に誰かさんぽいイメージで考えてますwww
でもジスカルドはヒューマンフォームのロボットではないので
ガッチガチのロボットの外見なんだけどね(= '艸')
もしSFに興味がおありなら、この小説を読むと楽しいですよ^^
ただし核や放射能に関する話題が出ますので、そういった話題に触れたくない方はご注意をお願いします
で、今は読み終わって時系列的にはひとつ前の「夜明けのロボット」を読み直してます^^
これね↓
時系列的には「ロボットと帝国」の一つ前のお話になります^^
時系列をきちんと追って読みたい方は
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)、はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)、夜明けのロボット〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)、ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
の順で読むといいですよ^^
でもね、ダニールと初めて会ったのはこのシリーズではないんですよね~
実はファウンデーションシリーズという小説で出会いました^^
シリーズの第5作目『ファウンデーションと地球』にちょこっとダニールが出てきます(のはず^^;)
ファウンデーションシリーズというのは遠い未来の人類のお話なんですが
最初のの3部作と後に書かれたものとでは実に40年もの時が隔たっており
って小説の中のことではなく、著者のアシモフが40年の歳月を隔てて再び執筆したんですよ!
なので初期の3作は読んでて古い感じもいなめないので、飛ばして後期作だけ読んでも大丈夫かも?^^;
実際にダニールが大活躍するのは『ファウンデーションと地球』の次に書かれた
『ファウンデーションへの序曲』、『ファウンデーションの誕生』です
小説中の時系列としてはファウンデーションシリーズでは最初期のお話になります^^
ファウンデーションシリーズでは一部古い動力源として核エネルギーが使われていますので
こちらも核の話題に触れたくない方はお気をつけください
なにせ、第一作『ファウンデーション』は1942年の作ですので
時代的には核エネルギーが最新のものだったのでしょう
そして核に未来を感じられる時代でもあったのかもしれません
1982年に執筆された『ファウンデーションの彼方へ』からは重力エネルギー(だったと思う^^;)が登場して核は過去の物になります
ですので、核に触れたくない方は『ファウンデーションの彼方へ』以降からお読みになると、あまり出てこないですみます^^;
どちらにしてもファウンデーションシリーズでは核はエネルギーとして平和利用されてはいますが
ファウンデーションシリーズはこちら→ファウンデーションシリーズ
ダニールをベネちゃんにして読むとどれも面白さ倍増間違いなしですwwwwww
礼儀正しく真面目に真摯に人類のためをひたすら考えて行動するダニール・オリーヴォーの姿には素敵を通り越して感動しますよw
ダニールとジスカルドの二人が一生懸命に人類に尽くす姿も萌えること間違いなし!w
つか感動して泣きました、わたくし^^;
二人の会話がいいのですよ~www
人間にどうすべきか、人類にどうしていくべきかを二人はロボット工学三原則の規制の中で必至に探ります
どうでしょう?今まであまりSFを読んでこなかった方もベネちゃんで挑戦してみませんか?(= '艸')
☆STIDジャパンプレミア応募方法のご質問について☆
コメント欄にSTIDジャパンプレミア応募方法についての質問がありましたので、こちらだけお返事させていただきます
ざっくばらんにお答えしますと、まだ始まっていないのではないかと思います
もう始まっているから聞いてるということでしたら、全く情報はありません
すみません^^;
最近Twitterで情報を追っていないのでわからないのですよ><
ホビットのときのことでお答えすると、来日直前にならないと(2週間前くらい?)応募の話は出てこなかったです
それまでに体調が回復すればこちらでも細かいことをお知らせできるかもしれませんが
確証はありません、すみませんm(_ _)m
Twitterの映画『スター・トレック 』公式アカウント@StartrekjpやFacebookのスター・トレック イントゥ・ダークネスをフォローすると情報があがってくるかもしれません
あとは映画雑誌の公式さんや編集長、ベネファンの方をフォローしているとどんな雑誌で募集してるよ、なんてことがツイートされるかも?
どれも確証はありません^^;
私も情報集めは経験(といっても1年程度)でなんとかしているので^^;
大してお役に立てなくて申し訳ありませんm(_ _)m
**今日はかなり通常更新になりましたが、もう暫くコメントのお返事はお休みさせてください
よろしくお願いしますm(_ _)m
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
Tumblrはネタバレをほとんど気にせずリブログしています
こちらも見に来られるさいはお気をつけください
よろしくお願いしますm(_ _)m
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の公開まで
ベネディクト・カンバーバッチの知名度アップ、映画の話題盛り上げを
ささやかながらこちらでもお手伝いしたいと思います
ランキングの投票よろしくお願いします
おかげさまで海外ドラマと映画(海外映画)の2つのカテゴで1位を更新中です!
引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
投票は下のバナーをクリックすればOKです^^
どちらか一つでも、どっちも、でもOKですw
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ベネさんが「スター・トレック イントゥ・ダークネス」に出演が決まったときに
スタトレシリーズの話題をしまして
スポック、データが好きな私としてはボーグのボスを演じて欲しいな、なんて書いたんですが
スタトレシリーズとは全く関係ないですが
そのときから、ベネちゃんはダニール・オリヴォーにぴったりなんじゃないか?!って思ってたんですwwwww
ダニール・オリヴォーというのは「鋼鉄都市」に出てくるロボットの刑事の名前です
コメントを読んでから自宅で「鋼鉄都市」を探してみたんですが見つからなくって
しょうがないのでダニールが出てくる別の本「ロボットと帝国」を読み直してました^^
これね↓
ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) | |
Isaac Asimov,小尾 芙佐 | |
早川書房 |
ま、手っ取り早く言うとダニールは人間の理想を具現化した外見なんですが
広い額、後ろに撫で付けた髪、痩身、長い脚なんて表現がとってもベネテイストなんです(≧▽≦)
礼儀正しくて真面目なところも、ベネ仕様だし(笑
もし、ダニール・オリヴォーの出てくる話を映画化するなら是非ベネディクト・カンバーバッチでお願いしたい!
小説を読むのに、頭の中でベネちゃんでダニールを動かして読むと
そりゃもうサイコー!
ものすっごく萌えます(爆
ロボットの相棒のジスカルドのこともちょこっと想像をたくましくすると・・・
てか、私の中ではジスカルドはダニールよりも背が低いイメージがあってw
ははは^^;勝手に誰かさんぽいイメージで考えてますwww
でもジスカルドはヒューマンフォームのロボットではないので
ガッチガチのロボットの外見なんだけどね(= '艸')
もしSFに興味がおありなら、この小説を読むと楽しいですよ^^
ただし核や放射能に関する話題が出ますので、そういった話題に触れたくない方はご注意をお願いします
で、今は読み終わって時系列的にはひとつ前の「夜明けのロボット」を読み直してます^^
これね↓
夜明けのロボット〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) | |
Isaac Asimov,小尾 芙佐 | |
早川書房 |
時系列的には「ロボットと帝国」の一つ前のお話になります^^
時系列をきちんと追って読みたい方は
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)、はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)、夜明けのロボット〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)、ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
の順で読むといいですよ^^
でもね、ダニールと初めて会ったのはこのシリーズではないんですよね~
実はファウンデーションシリーズという小説で出会いました^^
シリーズの第5作目『ファウンデーションと地球』にちょこっとダニールが出てきます(のはず^^;)
ファウンデーションシリーズというのは遠い未来の人類のお話なんですが
最初のの3部作と後に書かれたものとでは実に40年もの時が隔たっており
って小説の中のことではなく、著者のアシモフが40年の歳月を隔てて再び執筆したんですよ!
なので初期の3作は読んでて古い感じもいなめないので、飛ばして後期作だけ読んでも大丈夫かも?^^;
実際にダニールが大活躍するのは『ファウンデーションと地球』の次に書かれた
『ファウンデーションへの序曲』、『ファウンデーションの誕生』です
小説中の時系列としてはファウンデーションシリーズでは最初期のお話になります^^
ファウンデーションシリーズでは一部古い動力源として核エネルギーが使われていますので
こちらも核の話題に触れたくない方はお気をつけください
なにせ、第一作『ファウンデーション』は1942年の作ですので
時代的には核エネルギーが最新のものだったのでしょう
そして核に未来を感じられる時代でもあったのかもしれません
1982年に執筆された『ファウンデーションの彼方へ』からは重力エネルギー(だったと思う^^;)が登場して核は過去の物になります
ですので、核に触れたくない方は『ファウンデーションの彼方へ』以降からお読みになると、あまり出てこないですみます^^;
どちらにしてもファウンデーションシリーズでは核はエネルギーとして平和利用されてはいますが
ファウンデーションシリーズはこちら→ファウンデーションシリーズ
ダニールをベネちゃんにして読むとどれも面白さ倍増間違いなしですwwwwww
礼儀正しく真面目に真摯に人類のためをひたすら考えて行動するダニール・オリーヴォーの姿には素敵を通り越して感動しますよw
ダニールとジスカルドの二人が一生懸命に人類に尽くす姿も萌えること間違いなし!w
つか感動して泣きました、わたくし^^;
二人の会話がいいのですよ~www
人間にどうすべきか、人類にどうしていくべきかを二人はロボット工学三原則の規制の中で必至に探ります
どうでしょう?今まであまりSFを読んでこなかった方もベネちゃんで挑戦してみませんか?(= '艸')
☆STIDジャパンプレミア応募方法のご質問について☆
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ざっくばらんにお答えしますと、まだ始まっていないのではないかと思います
もう始まっているから聞いてるということでしたら、全く情報はありません
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最近Twitterで情報を追っていないのでわからないのですよ><
ホビットのときのことでお答えすると、来日直前にならないと(2週間前くらい?)応募の話は出てこなかったです
それまでに体調が回復すればこちらでも細かいことをお知らせできるかもしれませんが
確証はありません、すみませんm(_ _)m
Twitterの映画『スター・トレック 』公式アカウント@StartrekjpやFacebookのスター・トレック イントゥ・ダークネスをフォローすると情報があがってくるかもしれません
あとは映画雑誌の公式さんや編集長、ベネファンの方をフォローしているとどんな雑誌で募集してるよ、なんてことがツイートされるかも?
どれも確証はありません^^;
私も情報集めは経験(といっても1年程度)でなんとかしているので^^;
大してお役に立てなくて申し訳ありませんm(_ _)m
**今日はかなり通常更新になりましたが、もう暫くコメントのお返事はお休みさせてください
よろしくお願いしますm(_ _)m
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こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
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ベネディクト・カンバーバッチの知名度アップ、映画の話題盛り上げを
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お具合はいかがですか。
今日、ニューヨークに来たBC を見ました!
生ベネは、オーラを発していました。
エリアさんが、成田で目撃されたのは、ソレですね!
体調がすぐれない中、ブログを更新してくださり、ありがとうございます!感謝しております☆★☆ベネさんの情報が知れて嬉しいのと、エリアさんのセンスある記事が拝見できて楽しいのと、こちらの気分が良くなるばかりです♪何かとお忙しいと思いますがご無理なさいませんように。私の周りでも健康って大事だなと思うことが多々ありますので。
エリアさんは多趣味なんですね~。刺繍されたり、SF小説を読んだりと。。SFは映像で見るのは好きなんですが、活字だと難しそうなイメージで。でも、感想を聞いて読んでみたいと思いまーす!ダニールをベネさんにして(笑)ありがとうございま~す☆
他は文庫本であるらしくこれらを捜すのはまた一苦労です。何せ彼の書斎は本の山ですから。中古で買った方が楽かも。その前に私はSFには興味なしでしたが、ベネちゃん仕様で萌えるってことで読んでみよっかな(動機が不純)(^_^;) いやぁ~エリアさんのおかげでこの年でいろいろと新たな心境に至りまして「師匠!」と呼びたいくらいです^m^
Tumblrに「元アバ」のアグネッサの写真が載ってましたが私、アルバム持ってます(レコードです。)「アバ」はかつてイギリスでも絶大な人気があったのですよね。ファンでしたので解散後もBSで彼らの軌跡は追っていたのですが、彼女が表舞台に出てきてくれて嬉しいです。ましてシャロのお仲間と一緒なんて不思議なご縁です。
体調不良のお話がいつも出ますが仕方ないですね。私も膝が悪くて正座もできず階段の上り下りもつらかったのですが、整形外科のリハビリセンターでストレッチ体操(膝痛用)を習ってきて毎晩10分やっていたら半年後すっかり良くなりました。現在も入浴後毎晩やってから寝ます。冷えが一番悪いらしいのでサポーターも愛用しています。おたがいに工夫しながらがんばって行きましょうね。
いろいろと毎度コメントさせて頂いてますが、お返事は私もなしで結構です。エリアさんの記事が読めるだけでも嬉しいです(^.^)
また、エリア様の表紙写真が気になっていたので「サード・スター」を見ました。真剣なのに可笑しい人生。。イギリスらしくていい映画だった!そしてバッチさんの演技の深さに感動しています。どうぞお大事に!
( i _ i )このコメントへのお返事はしなくて大丈夫ですので、唯々お身体 お大事にして下さいね。・゜・(ノД`)・゜・。それだけ お伝えしたくて…ではでは…