毎日暑くて、お散歩短め。
カメラも持って行かないので写真はこんなのだけ、、、

女子サッカー、立派ですね!
身長差、体力差を考えたら、もうホントにキセキのような快挙をやってのけたのですから。
拍手
土曜日、「アナログ終了まであと8日」のカウントダウンに入ったところで、アンテナ工事に来てもらいました。
テレビはしばらく前に買い替えていたのですが、ほら、我が家、道路計画に家の一部がかかるようなので、ギリギリまで待とう、ということで工事してなかったのですよ。
ケーブルテレビでインターネットの契約をしているので、ついでにテレビ契約も付加すればアンテナ必要ないので迷ったのですが、あんまりテレビ観ないし、月額料金がかなりお高くなるのでこれはやめました。
引っ越し? 建て替え?・・・どちらも間に合わなかったので、仕方なくアンテナお願いしました。
あの”ムカデ・アンテナ”ではなくて、小さな箱型のスマートなアンテナを、家の東側に取り付けてくれました。
ほんとにやることがギリギリの家です^^;
今日は、ちょうど1年前に他界した友人のお宅に、お線香をあげに行ってきました。
お墓は遠いので自宅にどうぞ、とお嬢さんが言って下さり、お言葉に甘え国立まで車を走らせました。
彼女が元気な時に何回かお邪魔したお宅。
玄関を入ったら目の前に、彼女と愛犬の大きな写真が迎えてくれました。
それは私が撮った写真でした。
自然体のスナップで、私の最高のお気に入りでした。
彼女が他界された一か月ほど前に、溺愛していた愛犬が亡くなったことを聞き、何度かお邪魔した時に撮らせてもらったワンちゃんと彼女の写真をフォトブックにして送ったのです。
喜んでくれて、「嬉しくて思わず泣いたよ~」とメールがきたのです。
彼女が亡くなるほんの10日ほど前のことでした。
その後、お嬢さんから「あの写真のメディアがいただけたら・・」との連絡をもらい送ったのでした。
帰宅した時、毎日お母さんに出迎えてもらいたいので大きく引き伸ばして玄関にかけました、とのことでした。
ああ、ワタシの写真、ちょっとは役立ってくれてるんだ、と思ったら涙がこぼれました。
文字を読むことはしんどい時でも、写真はスッと心に入ってきます。
普段は何気なく見ている写真も、心が弱ったときは力を与えることができる、、、
母が亡くなった時に実感したことでした。
私も写真上手なブログ友達の写真にどれだけの力をもらったことか・・・
20代のお嬢さん二人は、しっかりと前を向いて生きているよ。
大丈夫。
ご主人が一番気を落とされているかな、、、もう1年・・・まだ1年・・・
私はまだ実感できないのだけど。
いつでも玄関でご家族の帰りを出迎えてあげてくださいね。
カメラも持って行かないので写真はこんなのだけ、、、

女子サッカー、立派ですね!
身長差、体力差を考えたら、もうホントにキセキのような快挙をやってのけたのですから。
拍手

土曜日、「アナログ終了まであと8日」のカウントダウンに入ったところで、アンテナ工事に来てもらいました。
テレビはしばらく前に買い替えていたのですが、ほら、我が家、道路計画に家の一部がかかるようなので、ギリギリまで待とう、ということで工事してなかったのですよ。
ケーブルテレビでインターネットの契約をしているので、ついでにテレビ契約も付加すればアンテナ必要ないので迷ったのですが、あんまりテレビ観ないし、月額料金がかなりお高くなるのでこれはやめました。
引っ越し? 建て替え?・・・どちらも間に合わなかったので、仕方なくアンテナお願いしました。
あの”ムカデ・アンテナ”ではなくて、小さな箱型のスマートなアンテナを、家の東側に取り付けてくれました。
ほんとにやることがギリギリの家です^^;
今日は、ちょうど1年前に他界した友人のお宅に、お線香をあげに行ってきました。
お墓は遠いので自宅にどうぞ、とお嬢さんが言って下さり、お言葉に甘え国立まで車を走らせました。
彼女が元気な時に何回かお邪魔したお宅。
玄関を入ったら目の前に、彼女と愛犬の大きな写真が迎えてくれました。
それは私が撮った写真でした。
自然体のスナップで、私の最高のお気に入りでした。
彼女が他界された一か月ほど前に、溺愛していた愛犬が亡くなったことを聞き、何度かお邪魔した時に撮らせてもらったワンちゃんと彼女の写真をフォトブックにして送ったのです。
喜んでくれて、「嬉しくて思わず泣いたよ~」とメールがきたのです。
彼女が亡くなるほんの10日ほど前のことでした。
その後、お嬢さんから「あの写真のメディアがいただけたら・・」との連絡をもらい送ったのでした。
帰宅した時、毎日お母さんに出迎えてもらいたいので大きく引き伸ばして玄関にかけました、とのことでした。
ああ、ワタシの写真、ちょっとは役立ってくれてるんだ、と思ったら涙がこぼれました。
文字を読むことはしんどい時でも、写真はスッと心に入ってきます。
普段は何気なく見ている写真も、心が弱ったときは力を与えることができる、、、
母が亡くなった時に実感したことでした。
私も写真上手なブログ友達の写真にどれだけの力をもらったことか・・・
20代のお嬢さん二人は、しっかりと前を向いて生きているよ。
大丈夫。
ご主人が一番気を落とされているかな、、、もう1年・・・まだ1年・・・
私はまだ実感できないのだけど。
いつでも玄関でご家族の帰りを出迎えてあげてくださいね。