若者たち

せいちゃんの人生初の運動会の写真が届きました(^^)

年少さん、頑張ってます





未就園児のさくちゃんも参加してますね〜(^^)

年子なので来年は二人揃ってだね。

父親であるラブ兄は、せいちゃんのかけっこの1等に一番喜んでたようですが、

孫になると、楽しく参加できてるだけで満点です(^^) それ以上望むことなし！です。

生まれた時から直ぐに『サッカーボール与えなきゃ！』と期待していたラブ兄ですが、

まあ、親二人の運動神経なども考えて冷静にね。。(^_^;) と言ったら、あまり騒がなくなった(^_^;)

親は子どもに夢を持つけど、

孫はね、、、(^^)

冷静に見られる(^_^;)





話変わって、

昨日頂きました(^^)






ゆうパックのオジサンが届けてくれて、

「宛先等、間違いありませんか」

はい、ワタシ宛に間違いなし。

でも、、、依頼主名に覚えなし。

ワタシのアタマ、フル回転。

“何か懸賞当たったか？

いやいや、懸賞応募してないぞ。

書かれてる住所も見覚えないぞ。

名前は、、、ムムム 、、まるで芸能人のようなオシャレな名前ではないか！

こんなオシャレな名前の知人はいないぞ。。”



「宛先は確かに私で間違いないけど、依頼主に覚えがないですよ〜(ｰ ｰ;)」

ゆうパックのオジサン

「そう言われても自分の仕事は書かれているお届け先に届けるのが仕事ですから」


そりゃそうだ！！


受け取ってから、ハタと思いつきました！

友人のお嬢さんだ！

苗字が変わってわからなかった。。


去っていくゆうパックのオジサンの背中に

「わかりました〜思い出しました〜！」

と叫んでいたワタシ。。。(^_^;)

結婚のお祝いのトールのお礼を送ってくださったのです。

いやいや、生まれた時からず〜っとその時々の話を聞いていて、自分の子どもと同じ年代の

子ども、、、じゃなくてもう立派な大人ですね。

なんか感無量。



そしてそれだけ自分達も年取っているってこと。

せいちゃんの写真やこのことを通じて、

世代交代ってこういうことなんだ、、と強く感じた次第です。