前回の「シメ」と同じ、太いくちばしです。
同じ『スズメ目アトリ科』
当地では冬鳥です。
小金井公園で一度だけ見ました。群れでいました。
「シメ」よりも大きいですね。ムクドリと同じかやや小さめ。
ちなみに「アトリ」も一度、玉川上水で群れを見たので、画像探してみます。
野鳥図鑑によると、野鳥の身体の大きさを例える時に基準となる鳥が決まってます。
スズメ 14，5cm
ムクドリ 24cm
キジバト 33cm
ハシブトガラス 56，5cm
この4鳥です。これらを基準に例えます。
余談：
今朝、玉川上水でカルガモの赤ちゃん見ました。
本当に小さくて、母鳥の側を泳いでました＾＾
無事に育ちますように！
今はあれこれ野鳥の幼鳥が見れる時期です。
生い茂った葉っぱの陰の鳴き声探すのも楽しいかもです＾＾＊