私は、今朝起きて布団に座っていたら、ちよっとした身体の動きで、背中ギックリしてしまいました。
アルバム整理、根を詰めすぎました〜(*_*)
しばらくはそのまま、固まってましたが、ちよっとずつ確かめながら、身体を動かして、湿布して、また寝ました。
息子は自分で、ご飯をもって、インスタント味噌汁だけで、朝食。部屋に持って行って食べます。
今日は、鍼の先生考案のお灸を紹介させて下さい。
先日は料理中に切ってしまった指のキズが、2日程してから病みだし、じんじんするので、多分中にばい菌が入って膿みだした感じで、
お灸しました。
その後からは、病みはピタッとおさまり治りました。
お灸は皮膚のキズや湿疹にもすごく効きます。
湿疹が、ステロイドでも治らなかった時も、お灸で良くなったのです。
この時は湿疹の痒みが強くて、酷くなる一方で、薬が効かず、焦りましたが、先生に言ったら、お灸で治るよ、と軽く言われ一週間に一回、数回のお灸で治ったのです。
この時はまだ、先生からお灸を、伝授されていなかったので、治療院でだけ、お灸しましたが、順調に治ったのです。
もぐさを、アルミホイルで作ったスプーンに載せて火をつけ先の方を皮膚にあてます。
アルミホイルスプーンの作り方
1.アルミホイルを13cm位切る
2.長い方を半分に折る
3.更に両端から縦中心に向けてそれぞれ半分また半分に折ります、幅1.5cm位になります。
4.中心は、3mm位開かせます。
5.2つ折りにする。
6.片端を2mm位の幅で、斜めに折ります。
7.目打ちやキリの様なもので、あなを底部分や横部分等に開けます。
これで出来上がりです。
もぐさは、私は、初めは、ドラッグストアで売ってる物を使いましたが、すぐに消えてしまうので、先生から買いました。
もぐさの中では結構いいもぐさを使ってらっしゃいました。
このアルミホイルスプーンに替わる似た物をネットで探しましたが、今の所ありません。
もぐさを使ってこの様にお灸出来る方法は、これ以外にないですね〜。
私は、何回か服に引っ掛けて、火のついたもぐさを落とした事があるので、気をつけてする必要があります。
先生は旭川の大木はり灸院の先生です。(許可を頂いてます)
先生はそれまで、奥様に助手をしてもらって、お灸されていたのですが、何とか自分一人でも出来ないかと考えに考えて、考案されたそうです。
お灸は灸あたりがあるので、数日に一回位です。
今日は長々と書きました。
読んで下さり、ありがとうございます!
アルバム整理、根を詰めすぎました〜(*_*)
しばらくはそのまま、固まってましたが、ちよっとずつ確かめながら、身体を動かして、湿布して、また寝ました。
息子は自分で、ご飯をもって、インスタント味噌汁だけで、朝食。部屋に持って行って食べます。
今日は、鍼の先生考案のお灸を紹介させて下さい。
先日は料理中に切ってしまった指のキズが、2日程してから病みだし、じんじんするので、多分中にばい菌が入って膿みだした感じで、
お灸しました。
その後からは、病みはピタッとおさまり治りました。
お灸は皮膚のキズや湿疹にもすごく効きます。
湿疹が、ステロイドでも治らなかった時も、お灸で良くなったのです。
この時は湿疹の痒みが強くて、酷くなる一方で、薬が効かず、焦りましたが、先生に言ったら、お灸で治るよ、と軽く言われ一週間に一回、数回のお灸で治ったのです。
この時はまだ、先生からお灸を、伝授されていなかったので、治療院でだけ、お灸しましたが、順調に治ったのです。
もぐさを、アルミホイルで作ったスプーンに載せて火をつけ先の方を皮膚にあてます。
アルミホイルスプーンの作り方
1.アルミホイルを13cm位切る
2.長い方を半分に折る
3.更に両端から縦中心に向けてそれぞれ半分また半分に折ります、幅1.5cm位になります。
4.中心は、3mm位開かせます。
5.2つ折りにする。
6.片端を2mm位の幅で、斜めに折ります。
7.目打ちやキリの様なもので、あなを底部分や横部分等に開けます。
これで出来上がりです。
もぐさは、私は、初めは、ドラッグストアで売ってる物を使いましたが、すぐに消えてしまうので、先生から買いました。
もぐさの中では結構いいもぐさを使ってらっしゃいました。
このアルミホイルスプーンに替わる似た物をネットで探しましたが、今の所ありません。
もぐさを使ってこの様にお灸出来る方法は、これ以外にないですね〜。
私は、何回か服に引っ掛けて、火のついたもぐさを落とした事があるので、気をつけてする必要があります。
先生は旭川の大木はり灸院の先生です。(許可を頂いてます)
先生はそれまで、奥様に助手をしてもらって、お灸されていたのですが、何とか自分一人でも出来ないかと考えに考えて、考案されたそうです。
お灸は灸あたりがあるので、数日に一回位です。
今日は長々と書きました。
読んで下さり、ありがとうございます!