Laos

Laos の ビジネス

4月8日(月)

2013年04月10日 16時24分38秒 | ラオス
さぁ、ベトナムのビン(Vinh)に行くぞー
12時30分発のラックサーオ→ビン行きの国際バスは、中古の韓国のミニバスだった。
乗客はラオス人と日本人のオレ、残りは全てベトナム人。料金は12万キープ(480B)高いな。
4時間で着くなんて言っておいて、着いたのはしっかり5時間半少々。
ラオス出国は問題なかったが、ベトナム入国で通行料と言うことで2万ドン(約1ドル)取られた。
ベトナム人も払っていたし、賄賂だと思うんだけど、逆らってバスに置いてきぼり食ったらたまらんので、素直にお支払いしましたです。
そしてベトナム北部の街ビンに着いたのが午後5時半を回っていました。
さぁ、ここで糞ったれベトコンごみくずが・・・・3つ仕掛けてきた。
連日くねくね山道を5時間以上もオンボロに乗って移動してきた俺が疲れて思考力鈍くなったところ。
3つのうち一つは罠に嵌ったのだった。つづきは、また明日か明後日に・・・
じゃ、お休み。今はベトナムのハイフォンにおりますです。







ラオス最後の夜

2013年04月10日 16時15分03秒 | ラオス
最後の夜は「ビア・ラオ」と「タム・マーク・フン」で乾杯だ!
ラオス滞在中にお世話になったビアラオは、食堂ではたいてい1万キープ(40B)だ。「タム・マーク・フン」は、ラオス版ソムタム。青パパイヤの漬物みたいなサラダ。これに米麺を絡めて食した。(カオニャオが無くて店のお薦めでそうしたまで)「タム・マーク・フン」麺入りで1万5千キープ。具沢山でタイのソムタムとはまた違った美味しさだった。







プータウォン・ホテル

2013年04月10日 16時06分27秒 | ラオス
プータウォン・ホテル(ラクサーオ)に決めた。やはり観光客のいない田舎の山間部の町は、宿代も安かった。
部屋は、大きなベットが置いてあるシンプルな部屋だが、清潔で窓が大きく静か。
部屋の外にトイレとシャワーがあるが、1泊3万キープ(120B).ラクサーオは、やや寒い。





ターケック→ラクサーオ移動

2013年04月10日 16時00分17秒 | ラオス
朝7時半のソンテウ(トラックの荷台改造車)に乗って、ラオス最後の街「ラクサーオ」に向った。
山の悪路を5時間くらい乗って埃まみれ。しかも代金は7万K(280B)だ。ラオスの交通費は本当に高い。
初めは涼しく感じていたが、標高が高くなるにつれ寒くなってきた。風光明媚な岩山が幾つも見えてきた。
ターケックでは炎天下。
ラックサーオに向うほど、秋の終わりの気配でTシャツ1枚じゃ風邪を引きそうだ。12時過ぎにやっとラックサーオに到着。








ターケックの市場

2013年04月10日 11時33分42秒 | ラオス
ターケックにも大きな市場があって朝から賑わう。豆腐や厚揚げなんかも売っている。せみの幼虫の串刺し焼きなんかもあった。
生きたオオトカゲもあった。勿論食用だ。市場で惣菜2品とカオニャオで7千キープは安い。
麺ターケックの市場類もここでは、7千キープが基本だ。











ラオスに滞在中の友達より

2013年04月10日 06時45分32秒 | ラオス

ラオスは、交通費バス代がタイの2倍くらい。
食事も市場などで済まさないと2倍近い。
宿はタイの2~3割は高いでしょう。
道路状況はタイ10とするとラオスは4~5.外国人の多い街などは、宿や食堂の従業員は無愛想だけ、観光地でない「ラックサーオ」などでは、笑顔で迎えてくれた。
ボッタクリは、殆んど無く、ただ物価が高いだけ。
全体的にタイの物価10とするとラオスは15~18くらいだと思う。移動などすると、金が湯水のごとく無くなります。
写真もあるので後で載せておきます。