かれこれ1年半以上、8時以降消灯だの居酒屋は酒ダメだのオリンピックは大丈夫だの言われながら、結局東京は医療崩壊、制御不能、自分の身は自分で守れとのことです。
1年半もの間、よくまあ意味のないことばかり言って、なんでコロナ患者を受け入れる病院がなんでそんなに少ないのか? 来年も再来年も変わらないんじゃないか?
今の東京では、もしコロナになっても、入院できず、自宅で重症化しても、すぐに治療受けれるか分からず、そのリスクがどうやら40.50代には高いみたくて、
あんなに嫌だったワクチン、とりあえず8月末に予約しましたが、嫌すぎて、予約してからというもの、滅多に起こさない胃痛が酷くて。
私は、健康な体にワクチン打つより、感染した場合にすぐに抗体カクテルやイベルメクチンなり、効果あるかも知れないものをとにかく投与できるようにして欲しい。
インフルエンザワクチンは毎年打っていたけど。
こんなに副反応激しいワクチン、受けたくない。
8月末に、東京の重症者数が今の200人以上なら受ける、100人以下になってれば受けない。とかにしようかな。
コロナには多分ならない気がします。 出歩いてないし。 しかし、頭のいい人たちに聞いたら、今となっては、ワクチンリスクよりコロナリスクが高いそうです。
私も、ワクチン接種後に死亡した割合と、同じ原因でこれまでに死亡した割合を調べて比べて、ワクチン接種群で特に死亡率が高いわけではないことを確認しました。
日本人1億2千万人のうち、年間に血管系の突然死が何人いるかとか調べたら、血管系で12万人とか、くも膜下出血が1万2千人とかで、 割合にして、くも膜下出血で人口の0.01%が年間亡くなっている計算で、 一方ワクチンは、900人の全員がワクチンのせいでくも膜下出血など血管系で死亡だとしても、6000万回打って900人の死亡で、0.0001%とかで、それなら、それは普通に亡くなっている割合と変わらないどころか低いわけだから、特にワクチンのせいで死亡率が上がっているわけではないし、とか。。。
アメリカでは、

とかのこと。
しかしね、打ちたくない‼️
お腹痛い。。。
さて、 お昼。

夜。

このまま平和に暮らしたい。
ワクチン打ちたくない。。。
お腹痛い。。。