☆二次小説で書いている今回のテーマはコレです。
ある事情から、お互いがお互いを疑い信じられなくなった主人公たち。
また再び、取り戻せるか?
破局させる訳にはいかないので、元に納まるのですが…。
何となく、複雑です。
実際に、信じられなくなったら、多分、私はダメ。
一生疑っている事になります。
信じたいのに信じられない。ってのが辛いので、きっとダメになる。
でも、そうは言っても、、。
お金を無心してきた友人が今、ここに来て、
「許してくれる?」と言ったら許すのだろうな。
でも、これが旦那の浮気だったら、許さないと思う。
信じるって、どうなんでしょうね。
信じ切っていたら許せない。
まぁ、こんなもんだろ?と思っていたら許せる。のかな?
じゃあ、旦那に対しても、こんなもんだろ?と思っていれば、
気楽になるのでしょうかね…。
(今、浮気してるって訳ではないです)^^;
期待をし過ぎないで、期待する。
この度合いが難しいのです。
信じ切らないで信じるって事かな?;
近すぎると見えないから、それがいけないのかもしれませんね。