明けましたねぇ~^^
昨年は本当にいろいろありました
そうですねぇ
一番大きかったのは
「生きることへの心境の変化でしょうか?」
命は永遠ではないことは百も承知ですが…
さて、本当に自分の寿命が見えたら
人間はどうなるのでしょう?
私は先が見える、そっちの側にいってしまったので
いつ死ぬかわからない。と言いつつも
人は永遠を信じている
明日がないとは思っていない
そうでないと
生きられないですよね?
明日の希望もないなら
働かないし生きようとしないでしょう?
では、それが(先が)見えてしまったら
どう生きればいいのでしょう?
って、、
こういう話をしたら(旦那に)
人間だれもいつ死ぬかわからんし って返事だろうな
ちょっとそういう問題と違うんだよねぇ…
んーと、もし自分がそうなったら
どう生きますか?
今日も明日も明後日も仕事に行って
普通の生活を死ぬ日まで繰り返していますか?
それ出来ます?
普通出来ないでしょ?
生きるのに期日や期限があるならば
自分が本当にしたかった事をしておこう!と思うでしょ?
とりあえず悔いのないように。
自分自身「病気ですよ」と言われても
やりたかった方向に向かっていないのは
きっと心のどっかで
命が燃え尽きることを真実として見てないから
さて、病気歴2年目!!
そろそろ本当にやっていかないと
後悔することになるかもしれない・・・・・
旦那がねぇ、嫌いになったわけではないけど
どう言ったらいいのか…
やろうとしてることをやってもいないのに否定されると
誰でも自信なくしますよね?
そんな感じで。。
でも、もう
気にしない!
各自それぞれでしたいことをすればいいのですよ
何年なにをしたとか
何をこうしてもらったとか
そういうすべての過去は過去でしかないので
すべては
この先にあるものの為に
その先ってなんでしょうね^^;
生きてりゃ結果はやってくるさ
すべてはやってみなけりゃわからない
無責任みたいな発言だけど
こうしか言えない
どうせ後悔するならやって後悔した方が
生きたことになる気がする。
何もしなかったら何も残らない
先に逝くから変なものを残したいわけじゃないが
それが変なものでも(しなかった)後悔はしたくない
すべては
この先に………