短編「人間の未分化な世界を彷徨う、幻と幻想と現実」

☆小説


　一体、「生きる」とはどういう物なのだろう？
　自分は「生きている」というより「ただ生かされているだけのような気がする」
　それは誰から？
　それは親や友人、先生とかで、その人たちと別れたくないから「ただ生きている」のだ。

　別れたくないってどういう事なのだろう？
　僕が死んだら当然「親」は悲しむだろう。母親は泣くだろうし、じーちゃんやばーちゃんも泣くだろう。
　そう、そういう大切な人たちを悲しませたくないだけだ。
　友人とまた遊びたいし、学校だって意味も無く自分が死んだりしたら「困る」だろう。

「でもなぁ。それだけなんだよなぁ」

　将来なんて、何かしたい事がある訳でもなく。
　何処かへ行きたいなんて事もない。
　まぁ、今やってるゲームがカンストしてないとかは気になるけど…。
　そんなの、別にどうだっていい事だし。
　ああ、気になるアイドルは居るな。でも、その子と将来会える訳もないし…。



ってな感じで始まる短編を「小説家になろう」にＵＰしました。

　http://ncode.syosetu.com/n9327bn/

短編なのでこのままここに貼る事も出来ますが＾＾；
ＣＭさせて頂きます。

よろしくお願いします。


さて、


今は悩んでも考えても答えの出ない不可解な悩みを抱えてるけど、
単純に「生きる」を書いてみました。

短編一作目。キャラを好きになり過ぎないのが短編を書くコツかも。

だから、これはキャラ設定は一切していません。

しかし、今のうだうだな悩みはどこで発散すればいいのかな？
当てが全然思いつかない；
今日は本当はバンドメンバーとの打ち上げでした。
でも、キーボードさんが旅行から帰ってから具合が悪くなってしまい、
延期となりました。
今はどんな状態かわからないので、心配です。

打ち上げで少しは発散できると思ったけど、、、、
わからないな。
思い出したらまた悩むかも・・・・

悩み相談ってネットにあったので、トピ立てしてきたけど、
一週間しても掲載されない＞＜
どこか不備があったのかも・・・

もう。自分で考えて、今、出てる考えで進んでいいんだろうか；

うむむむ・・・・・；；

きっと、変に暇になったからいけないんだろうなぁ。
ライブ前は三日開けずに練習、練習、練習だったからなぁ。