湯屋のお助け人シリーズの第二弾「桃湯の産声」(千野隆司/双葉文庫)が三月に発刊されました。
前作「菖蒲の若侍」同様書き下ろし長編時代小説。もう一冊はまったく趣の異なるイギリスの巨匠ジェフリー・アーチャー作「15のわけあり小説」(新潮文庫・5月1日発行)英国流の極上短編集です。梅雨は部屋で読書、、がいいですね。
両作品共、田地川じゅん氏によるカバーイラストです。
前作「菖蒲の若侍」同様書き下ろし長編時代小説。もう一冊はまったく趣の異なるイギリスの巨匠ジェフリー・アーチャー作「15のわけあり小説」(新潮文庫・5月1日発行)英国流の極上短編集です。梅雨は部屋で読書、、がいいですね。
両作品共、田地川じゅん氏によるカバーイラストです。
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