柳 真二ギター教室

ギター教室の諸活動の記

第三部

2009-04-24 22:03:14 | Weblog
5月4日のコンサートの第三部の演奏曲目です。
1.エスパニア・カーニ /マルキーナ
2.カヴァティーナ/マイヤーズ
3.コンドルは飛んでいく/アンデス民謡
4.タンゴ マラゲーニャ/アルベニス
5.市長の踊り 粉屋の踊り/ファリャ
6.剣の舞/ハチャトゥリャン

写真のギターは第三部の合奏で使うペケーニャ・ギター(通常のギター
よりも7度から1オクターブ高い音を出します)マヌエル・ラミレス作(1910年製)
奥の楽器はホセ・ラミレスⅡ世(1929年製)
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偽りのスラッガー

2009-04-09 21:57:56 | Weblog
WBCの興奮冷めやまぬまま、日米ともにプロ野球
シーズンが開幕。はたして今年のペナントレースやいかに、、
とこの時期じつにタイムリーに水原秀策作「偽りのスラッガー」(双葉社)
が出版されました。プロ野球界を題材にした異色のハードボイルド
ミステリー。いちおう野球少年であったわたくし、現在はビール片手に、本とテレビに野球三昧です。装丁画は活躍著しい、田地川じゅん氏
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ヴィオラ・ダ・ガンバ

2009-04-06 14:42:57 | Weblog
吉田光三ギター合奏団が19世紀ギターでの演奏時に、チェンバロと共に
主に低音パートを受け持つヴィオラ・ダ・ガンバです。
フレットを持つ6弦の楽器で、ガット(羊腸弦)の深みある響きは
古楽器との相性抜群です。
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