真打登場

写真のアンプが私のオーディオの屋台骨となる真空管アンプ。トランスはタムラとマグネクエスト、球はＷＥ３００Ｂ×１　ＲＣＡ５Ｕ４ＧＢ×１　ＲＣＡ５６９１×１　ＲＣＡ５６９２×２　フォノとａｕＸの切り替え付きでフォノはＭＣも昇圧トランス無しで、オルトフォンを楽々再生。ＳＰＵ－Ｇｏｌｄを太い音で奏でます。モノラルアンプなのでこれが２台、オーディオラックの最下段を占有。先日、置いて以来初めて引っ張り出してみましたが重いのなんの、、鉄の塊。重さは音に良い？人間も！？