あなたを想い出すたびに心が
胸の奥にしまっとこう
私があなたに優しくするのは
今でもあなたはわたしの光
なんで年って取るんだろう
花があの日と同じ風に吹かれて
吐き出したため息が少し残って
見慣れたはずの街がこんなにも
どう思うか教えようとしている