ユーモリストをリスペクト

笑いが好き(偏食)です。
ラバーガール、小林賢太郎、友近、魔夜峰央・・・。
私が評価する笑いの作り手を紹介します。

黒田清輝 

2023-05-20 16:32:18 | 面白
ウィキによると
「『裸体婦人像』(らたいふじんぞう、裸體婦人像、英: Female Nude Figure)は、日本の洋画家黒田清輝が1901年(明治34年)に描いた絵画。裸体画[1][2]。1901年(明治34年)の秋に開催された白馬会第6回展に出展され、初めて警察が展覧会において裸体画の取り締まりを行った「腰巻き事件」を引き起こした」

裸体は芸術ではなく猥褻という認識だった。警察は、この裸体画は「クロだ」「性器だ」と判断したのだ。名は体を表していたのですね。

石黒 謙吾

2023-01-15 06:31:43 | ユーモリスト
いしぐろ けんご、1961~、石川県出身、日本ジャーナリスト専門学校、ダジャラー。

著書『盲導犬クイールの一生』がベストセラーとなり映画化もされた。

ダジャレの分類と活用法を示す。


飯綱町に満月はどこに上るのか

2021-11-25 16:19:07 | 飯綱町
月は、自転と公転が同じ時間なので、地球には同じ側しか見せていないそうです。
理由はそうかという感じで自分にはわかりません。
でも、同じ面しか見せていないというのがなぜか物語を感じさせます。

ところで、先日11月21日6時22分に、ほぼ?満月の姿を飯綱山の右手に見ました。
ふと思いました。毎月見られるだろう満月はどの位置にあるのだろうかと?
天文の知識があれば、また、ふだんきちんと月を見ていればわかることでしょうけど、ぜひとも知りたいものだと思いました。

町民会館では天体観測の夕べなどをしているようなので、今度いって尋ねてみよう。


紅葉も愛ででもらいたいなあ

2021-11-16 18:30:57 | 飯綱町
飯綱町は春を売り物にしています。

東京では、入学式に桜が咲いているのが自然ですが、ここでは入学式にはまだ桜は咲きません。
その代わりに4月終わりごろに、桜も含めてたくさんの花が一挙に咲き誇ります。
桜の名木が何か所もあります。

でも、秋の見事な紅葉は残念ながら愛でられません。
私はそれが残念でなりません。
町内のあちこちに名所にしたい場所があり、晴れの日などはうっとりしてしまいます。

特に私が好きなのは、高坂からつつじが原に向かうあまり車も通らない山道の景色です。
先日も通りました。



勝手に「〇✕の名所」とでも看板を立ててしまおうかしら。


矢筒山

2021-11-16 11:10:08 | 飯綱町
飯綱町の牟礼駅から10分程度歩いたところに飯綱病院があります。新しくきれいな建物です。その裏手に「矢筒山」があります。病院の駐車場近くに登山口(というほどのものではありません)があります。そこから5分も歩けば頂上に行きます。頂上には、トイレもあり、比較的きれいに整備されています。戦没者を弔う像がたっていたりしますが、私には銀杏(ぎんなん)を拾うための銀杏(いちょう)があることが魅力です。

この秋も登りました。すると、頂上で出会った年配夫婦が「今年はギンナンがあまり落ちてない」と嘆いていました。「オーマイガー!」。私も手ぶらで帰りましたが、ちょっと記念写真をとりました。


ところで、この山の高さは562mとあったり567mと表記がさまざまです。私は覚えやすいので567mに決めました。