去年の12月に描いたもの。
オレンジをメインカラーにつかったのは始めてかも。
コミグラに送った絵のメンバーです。
書店スタッフたち。
<魔導書店は夢の向こう側の世界にある大型書店、という設定。
緑の髪→ 女店主、メイさん。ほとんど姿は見せない。
横顔の女→ 雇われ店長、呼び名は「店長」のみ。色々適当。呼び出す使い魔は大抵使えない。
赤毛→ 店長の使い魔で店員、ベアトリーチェ。気が強そうに見えて弱い。
紫の服の男→ 同じく使い魔。クロード。ベアトリーチェの従兄。態度はでかいがヘタレ。
中心、黒髪少年→元からいる店員。一号君(名前)明るく単純。インターネット機能搭載。割と優柔不断で流されがち
左、黒髪少女→ 一号君の双子の妹。二号ちゃん。クールなしっかり者。プライベートになると口下手の照れ屋さん。
左下少女→ 店長の助手、リンデちゃん。店員ではない。ほぼメイド。明るく温厚。時々妄想しだすとなかなか戻ってこなくなる。
赤い服のちびっ子→いつの間にか居た。ちびっ子と呼ばれる。メイさんと繋がりがあるらしく、時々伝言を持ってくる。身軽な癒し系。
この、「夢の向こう側」は中学生の時に作り上げた世界で、
なんかこう、水色っぽい感じだった。
書店という幸せ空間をどうしても絵にしたくなった・・・。
書店で働いてることだし、
客ではわからない作業も、やり取りも事情もある。
本たちがどういう状態で送られてくるかとか、
作業場はどうなっているのかとか・・・。
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