TOP~の切り返しは一呼吸をおく、これによって下が準備できるというわけです。
3/17 TOPから頭の位置を固定して胸もTOPの位置そのまま、腕だけをダウンする。
4/15 肩は開かない。
6/6 アドレスのグリップと手首の角度を保ってインパクトを意識する。そのためにはダウンでは
角度はフォローまで解かない意識。
4/15 肩は開かない。
6/6 アドレスのグリップと手首の角度を保ってインパクトを意識する。そのためにはダウンでは
角度はフォローまで解かない意識。
①胸が右を向いている状態。クラブを自然落下。両脇は締まって上から下へ・・・。
②TOPの位置の左腕から左腕が前に出ない・・・を意識してそのまま肘を下へ落とし回転。
③11.4 ②を意識して、下半身の回転からダウンに・・・。
④11.7 TOPの位置はそのまま左ヒザをアドレスに位置にもどす、次に脇を締めて剣道の上段
の手の握りで股関節にもってくる。
⑤ダウン時の左腕の動き、右肩が被らないためにはTOPから下に落とす、左腕がボール位置に近ずいてはならない。
⑥12/14 クラブを立てて落とす今後も課題。
②TOPの位置の左腕から左腕が前に出ない・・・を意識してそのまま肘を下へ落とし回転。
③11.4 ②を意識して、下半身の回転からダウンに・・・。
④11.7 TOPの位置はそのまま左ヒザをアドレスに位置にもどす、次に脇を締めて剣道の上段
の手の握りで股関節にもってくる。
⑤ダウン時の左腕の動き、右肩が被らないためにはTOPから下に落とす、左腕がボール位置に近ずいてはならない。
⑥12/14 クラブを立てて落とす今後も課題。