アンコール遺跡群を巡る旅
2017/2/17~2017/2/21
アンコールとは → 王家の都市
アンコールトムとは → 大きな都城
何の為にたてられたの?→ アンコール王朝では「王」=「神」であり現人神である「王達」は
神々が住む世界(寺院)をこの世に作ることに力を注いだ。
どこに分布してるの? → シェムリアップから北へ5㌔に中心となる「アンコールワット」や
「アンコールトム」があり全体的には「アンコールワット」の北約45㌔
から「シェムリアップ」の南約10㌔のトンレサップ湖に至る扇上台地に分布している。
タ・プローム(ジャヤヴァルマン2世が母の菩提を弔うために建てた大乗仏教の僧院)東西1㌔ 南北600mの
広大な地に往時は1万2460人が住んでたと言われるが長い年月ジャングルの中に放置されていたので
巨大な榕樹に覆われた廃墟となってる。
バンテアイ・クディ(ジャヤヴァルマン2世が仏教寺として再建たもの)
アンコール・ワット
アンコール・ワット(レリーフ)
ペンメリア(シェムリアップから車で約30分の密林地帯)東西900m、南北800mの環濠を巡らした中に3重の回廊も今は崩れるまま
再建より巨木に覆い尽くされたままの姿のほうが神秘的
バンテアイ・スレイ(ジャヤヴァルマン5世の師範であったヤジュニャヴァラーハが建立。素材に紅砂岩やラテライト等を用いている為
全体的に赤見を帯びている。レリーフはアンコル遺跡群の中でも群を抜いて美しく別名「女の砦」と名付けられている
アンコールトム バイヨン寺院
追記
カンボジアのシェムリアップは熱帯地方で気温は35℃前後。2月中旬の日本はまだ冬。この激しい温度差には注意が必要.
脱衣場と浴室の温度差が激しいと脳梗塞や心筋梗塞で命が危険になるということは知ってはいたもののまさか私がこのような
症状になるとは、、、、病名は「脳出血」。 発病から1か月余り、右手足のまひと、ろれつはかなり回復、しかし完治には
至っていない。寒暖の差が激しい海外旅行をする場合、くれくれも要注意!!
2017/2/17~2017/2/21
アンコールとは → 王家の都市
アンコールトムとは → 大きな都城
何の為にたてられたの?→ アンコール王朝では「王」=「神」であり現人神である「王達」は
神々が住む世界(寺院)をこの世に作ることに力を注いだ。
どこに分布してるの? → シェムリアップから北へ5㌔に中心となる「アンコールワット」や
「アンコールトム」があり全体的には「アンコールワット」の北約45㌔
から「シェムリアップ」の南約10㌔のトンレサップ湖に至る扇上台地に分布している。
タ・プローム(ジャヤヴァルマン2世が母の菩提を弔うために建てた大乗仏教の僧院)東西1㌔ 南北600mの
広大な地に往時は1万2460人が住んでたと言われるが長い年月ジャングルの中に放置されていたので
巨大な榕樹に覆われた廃墟となってる。
バンテアイ・クディ(ジャヤヴァルマン2世が仏教寺として再建たもの)
アンコール・ワット
アンコール・ワット(レリーフ)
ペンメリア(シェムリアップから車で約30分の密林地帯)東西900m、南北800mの環濠を巡らした中に3重の回廊も今は崩れるまま
再建より巨木に覆い尽くされたままの姿のほうが神秘的
バンテアイ・スレイ(ジャヤヴァルマン5世の師範であったヤジュニャヴァラーハが建立。素材に紅砂岩やラテライト等を用いている為
全体的に赤見を帯びている。レリーフはアンコル遺跡群の中でも群を抜いて美しく別名「女の砦」と名付けられている
アンコールトム バイヨン寺院
追記
カンボジアのシェムリアップは熱帯地方で気温は35℃前後。2月中旬の日本はまだ冬。この激しい温度差には注意が必要.
脱衣場と浴室の温度差が激しいと脳梗塞や心筋梗塞で命が危険になるということは知ってはいたもののまさか私がこのような
症状になるとは、、、、病名は「脳出血」。 発病から1か月余り、右手足のまひと、ろれつはかなり回復、しかし完治には
至っていない。寒暖の差が激しい海外旅行をする場合、くれくれも要注意!!